ドラマ「ザ・モーニングショー」Apple TV+で配信!解説と感想【Apple TV+オリジナル】

ザ・モーニングショー

海外ドラマ「ザ・モーニングショー」が、Apple TV+(アップルTVプラス)で配信スタート。
初回は3話一挙配信で、以降、毎週金曜に1話ずつ追加していく予定です。
作品概要や感想など、まとめました。

■ 第9話 感想:2019.12.15

ザ・モーニングショーep9、サブタイ「食うか食われるか」の通り、愛憎と対立が最高潮。
も~ドロドロww
きれいごとではすまない、大人の汚いところと葛藤の描き方が絶妙。
・・・も~、ヤンコ~~(そこかw)
果たして、モーニングショーは、ど~なっちゃう?
次回、いよいよ最終回!

(Twitter @zacknet7 より転載)

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ドラマ「ザ・モーニングショー」Apple TV+(アップルTVプラス)で配信!

朝のニュース番組の裏側を舞台にした、ヒューマンドラマ。
Apple TV+(アップルTVプラス)オリジナル制作の作品です。

Apple TV+の公式サイトは、こちら。

【公式サイト】Apple TV+


以下、公式Twitterより引用です。


大手ネットワーク局の朝の番組「ザ・モーニングショー」。
全米の朝の顔として、女性司会者のアレックスと、男性司会者チップのコンビで、長年親しまれてきた長寿番組ですが、なんと!チップのセクハラ問題が発覚!
チップは解雇され、番組の信用は失墜し、存続の危機を迎えます。
そんな中、ある出来事をきっかけに、アレックスの新たな相棒となったのは、「暴言の女王」の異名を持つ、型破りな地方局の女性キャスター、ブラッドリー。
「ザ・モーニングショー」の現場は、さらなる混乱と騒動に揺れることになります。

予告動画は、こちら。
The Morning Show Official Trailer

ニュース番組の裏側で繰り広げられる、さまざまな人間模様が、時にコミカルに、時にシリアスに描かれていきます。
また、ジャーナリズムのあり方は、もちろんのこと、本音と建前、表と裏、真実と嘘、利益や地位をめぐる攻防なども、ドラマとして見どころです。

さらに、女性の視点から描いているエピソードが多く、性別や年齢の差別による職場の問題や、Me Too運動などのセクハラ問題も濃く描かれているのも特徴。
働く女性として奮闘する登場人物たちの、苦悩や葛藤なども、おもしろいところだと思います。

わりと女性のほうが共感しやすい作品かもしれませんね。

制作・配信は、Apple TV+。
Appleのオリジナル制作ドラマです。

制作総指揮は、当初、映画「フロントランナー」や「ハウス・オブ・カード 野望の階段」などの脚本家ジェイ・カーソンが務めていましたが、のちに降板。
代わって、ドラマ「ベイツモーテル」の制作総指揮や脚本を務めたケリー・エイリン、映画「ピースメーカー」「ディープ・インパクト」の監督として知られ、ドラマ「LEFTOVERS/残された世界」のクリエイターも務めたミミ・レダー、 ジェニファー・アニストンの朋友で、映画「Cake/ケーキ 悲しみが通り過ぎるまで」のプロデューザー、クリスティン・ハーンなどが、制作総指揮に参加。
主演のジェニファー・アニストンとリース・ウィザースプーンも、名を連ねています。

ケリー・エイリンは脚本も、ミミ・レダーは監督も担当。
ほぼ女性の製作布陣で、女性視点での繊細な描写に注目です。

キャストとしては。
長年「ザ・モーニングショー」の司会を務めてきたアレックス・レヴィ役には、「フレンズ」のジェニファー・アニストン。
ブラッド・ピットの元奥さんでも有名。
ジャスティン・セローの元奥さんでも有名。
今作では、男性社会でも負けない、大御所司会者を大熱演!
存在感と貫禄は、さすがですね。

地方局の女性キャスターだったブラッドリー・ジャクソン役には、リース・ウィザースプーン。
映画「キューティ・ブロンド」「メラニーは行く!」「わたしに会うまでの1600キロ」をはじめ、ドラマでは「ビッグ・リトル・ライズ」などで知られています。
映像作品のプロデューサーとしても手腕を発揮し、あの映画「ゴーン・ガール」では、出演なしで制作業専念。
今作「ザ・モーニングショー」や「ビッグ・リトル・ライズ」でも、制作総指揮を務める活躍ぶり。

とにかく、今作のリース・ウィザースプーンの演技と存在感は、素晴らしいと思います。
キュートさとユーモアもありながら、ジャーナリストとして真摯に向き合って苦悩していくシリアスな演技まで、本当に幅広くて多彩。
人間味あふれるキャラクターを熱演していると思います。

そして、セクハラ問題で解雇された大物司会者ミッチ・ケスラーを演じるのは、スティーヴ・カレル。
「40歳の童貞男」「マネー・ショート 華麗なる大逆転」「バトル・オブ・ザ・セクシーズ」などのほか、「フォックスキャッチャー」では、アカデミー賞をはじめ、数々の賞にノミートされたベテラン。
今作でも、渋さとダメさ(笑)のあるキャラクターを、見事に演じています。

この他にも、報道局長コリー・エリソンに、「ウォッチメン」「エイリアン: コヴェナント」のビリー・クラダップ。
番組プロデューサーのチップに、「弁護士ビリー・マクブライド」のマーク・デュプラス。
ブラッドリーをプロデュースするミアに、「ジ・アメリカンズ」「ルーク・ケイジ」のカレン・ピットマン。

また、ゲストとしては、ブラッドリーの母サンディに、「ウォーキング・デッド シーズン9」タミー・ローズ役ブレット・バトラーや、アレックスのエージェントとして契約交渉するサラ役で、「アメリカン・ホラー・ストーリー」「The100/ハンドレッド」のアディナ・ポーターも出演しています。
・・・私、アディナ・ポーターのファンなので(笑)もっと、出番を多くしてほしい。

豪華な出演陣にも注目です。


今作は、2019年11月1日にApple TV+サービス開始と同時に全世界配信がスタート。
すでにシーズン2は決まっているようです。

どんな人間模様が描かれていくのか?
期待したいと思います。

ドラマ「ザ・モーニングショー」は、Apple TV+で、2019年11月1日から配信スタート。
初回は、3話一挙配信。
以降、毎週金曜に最新エピソードを追加していく予定です。

今作は、全10話のようですが、配信スケジュールに関しては、Apple TV+から正式なアナウンスがありません。
本国同様、毎週金曜に1話ずつ追加するようですが、変更になる可能性もありますので、ご注意ください。

Apple TV+の公式サイトは、こちら。

【公式サイト】Apple TV+


Apple TV+のサービスの詳細や、料金、加入方法などは、こちら。

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※以下、ややネタバレしていますので、ご注意ください。

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ドラマ「ザ・モーニングショー」あらすじ

大手放送局UBAの朝のニュース番組「ザ・モーニングショー」。
局を代表する長寿番組で、女性司会者のアレックスと、男性司会者チップのコンビは、まさに全米の朝の顔。
しかし、ある日、チップが同じ職場の女性へのセクハラ問題が発覚!
折しも、視聴率競争でライバル局に迫られ、人気に陰りが見え始めたアレックスの契約更新も微妙な時期での出来事に、現場は騒然。
チップはすぐに解雇され、番組は存続を賭けた対応を迫られることになります。

最近、着任したばかりの報道局長コリー・エリソンは、そんなピンチの状況の中、地方局のリポーターだったブラッドリー・ジャクソンに目をつけます。
「暴言の女王」と呼ばれ、職場を転々とするブラッドリーに、トラブルメーカーとしてのハプニング性と、ジャーナリストとしての強い信念を見出すエリソン。

やがて、ある出来事がきっかけとなり、ブラッドリーはチップに代わる新しいアレックスのパートナーとして、「ザ・モーニングショー」の司会を務めることになります。
激震が続き、混乱する制作現場で、ギクシャクしながらも仕事を続けるアレックスとブラッドリーのコンビ。
果たして、「ザ・モーニングショー」は、どうなるのか?

・・・というようなストーリーです。

「ザ・モーニングショー」第1~3話 感想

早速、第1~3話を見ました。
個人的には、メチャクチャ面白かったです!
女性の方は、さらに楽しめる内容ではないかと思います。

・・・ただ。
これは・・・結構、好みや評価は分かれそうな作品ですね。
感情移入してハマれないと、ちょっと厳しいかもしれません。

テレビ局や、報道番組の裏側を舞台にしたドラマは、これまでにもあって。
メディアの表と裏や、ジャーナリストとしての信念や葛藤を描く・・・という王道部分は、今作でも健在。
期待は裏切らないベタな内容で、楽しみやすいと思います。

また、女性の差別や、セクハラなどの性的被害といった、現代的な題材も取り入れていて。
働く女性を深く描いている部分でも、女性のほうが共感しやすいかもしれませんね。

とはいえ。
言い換えれば、オーソドックスだけど、どこかで見たことがあるような既視感があって新鮮味に欠けると言える部分もあるかも。

個人的には、ブラッドリー役のリース・ウィザースプーンが、メチャクチャよかったです。
まさに、リース・ウィザースプーンらしい魅力が、さく裂!
ユーモラスだけど、どんな状況でも臆せず、自分の信念は貫き通す強さが、すごくよかったですね。
爽快!
思わず、応援したくなっちゃいますよね。

逆に、アレックス役ジェニファー・アニストンは、賛否両論ではないかと思います。
ジェニファー・アニストン自体は、大熱演!
強気で行くけど、実は不安や葛藤や弱さもあって・・・という、なかなか難しい役どころだと思いますが、すごくよかったと思います。

とはいえ。
ず~~っと、感情的で、キーキー怒りまくってるので(笑)アレックスに共感できない、感情移入できない人も多いかも。
話が進むと、次第に複雑な心境も理解できてくるとは思うんですけどねぇ・・・。

アレックスに共感できるか?
はたまた、感情的過ぎて、入り込めないか?
そこが、このドラマの評価が分かれる部分かな、と思います。

個人的には、最初はあまりアレックスには感情移入できませんでしたが、最後はすごくよかったです。
また、アレックスとブラッドリーの不思議なコンビも、いい感じでしたね。
一言ではいえない、なんとも微妙で繊細で複雑な関係性が、深く描かれていたと思います。

ほかの人たちのエピソードも、見ごたえありましたね。
じっくりと、顔面アップで表情をとらえる(笑)微妙な間で描く演出も、よかったです。

全体的なクオリティは高くて、リース・ウィザースプーンとか、賞を取ってもいいように思いますが。
ただなあ・・・アレックスの感情的なキーキーがなあ。(笑)
そこがポイントかもですね。

第3話では、いよいよ新コンビ誕生が決まったアレックスとブラッドリー。
お互い理解しながら、対立しながら、どうなっていくのか?
すごく楽しみです。

続きに期待したいと思います。

ドラマ「ザ・モーニングショー」以降の感想は、随時追記します

個人的には、メチャクッチャ面白かったです!
ユーモアとシリアスの緩急も絶妙。
賛否はあると思いますが、これから毎週楽しんでいこうと思います。

以降の感想は、視聴次第、Twitter(@zacknet7)でツイートの上、この記事の冒頭でも、随時、追記していこうと思います。
配信スケジュールなど、新たな情報があれば、Twitterでツイートしていこうと思っています。

「ザ・モーニングショー」、お見逃しなく!

Apple TV+の公式サイトは、こちら。

【公式サイト】Apple TV+