「アクアマン」「ジャスティス・リーグ」「ワンダーウマン」「シャザム!」など、DCコミック原作のアメコミ映画シリーズ「DCエクステンデッド・ユニバース」(DCEU)について、基本的なことをまとめてみました。
※この記事は随時更新中です。
【追記:2019.2.9】
劇場最新作「アクアマン」公開中です!
以下、公式Twitterより引用。
_人人人人人人人人人_
> 待たせたな🔱 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄全世界が惚れた“海の王”がついに日本上陸🤘
『#アクアマン』本日公開‼ pic.twitter.com/4hWciErd18
— DC公式 (@dc_jp) 2019年2月7日
【追記:2019.2.9】
シリーズ次回作「シャザム!」の予告が登場!
2019年4月19日公開予定です。
楽しみですね!
以下、公式Twitterより引用。
/#シャザム
新予告いよいよ解禁😆
\🧒「僕、スーパーヒーローです!」
イマドキの悪ガキが筋肉ムッキムキ💪 稲妻バッキバキ⚡️の“シャザム”に大変身❗️(ただし顔はおっさん)
中学レベルのピュアハート❤️で悪ノリ全開😎⤴️⤴️ pic.twitter.com/MQI4i5W90W
— DC公式 (@dc_jp) 2019年2月7日
目次
初心者でも安心!DC映画を見る順番や時系列を解説!
ここ数年は、アメコミのヒーロー映画が大人気!
バットマンやスーパーマン、ワンダーウーマン、アクアマンなど、DCコミックを原作にした映画シリーズも、大ヒットを続けています。
DC映画シリーズは、アイアンマンやアベンジャーズといった、マーベル映画シリーズとは違います。
違いがよくわからない、という方は、別記事にアメコミ映画の種類や違いなどを、まとめてあります。
詳しくは、こちら。
ワンダーウマンとか、アクアマンとか、ジャスティス・リーグを見てみたい!・・・けど、よくわからない、という方もいるかもしれませんね。
また、シリーズとしての繋がりがわからなくて、理解できるか不安に感じたり。
何を、どこから見始めていいのか分からない方も多いかも。
そこで。
DC映画シリーズ「DCエクステンデッド・ユニバース」(DCEU)について、基本的なことや見どころなどを、まとめてみました。
参考になれば幸いです。
なお、以下、やや作品のネタバレを含みます。
物語のおもしろさを損なうようなことは書いてない・・・とは思うのですが。
気になる方は、映画を観てから読んでみてくださいね。
自己責任で、お願いします。
DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)とは?
DCコミックのヒーローたちが大活躍する映画やドラマは、古くから数多く作られてきました。
バットマンの映画作品だけても、1940年代からはじまり、ティム・バートン監督の「バットマン」シリーズや、クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」シリーズなどがあります。
そんなDCコミックの多くのヒーローたちが、ひとつの共通する世界観で、設定や登場キャラクターなども共有し、壮大なシリーズ作品としてリブート(再構築)したのが、「DCエクステンデッド・ユニバース」(DCEU)です。
シリーズの第1作目は、2013年。
スーパーマンの誕生と活躍を描いた「マン・オブ・スティール」から始まりました。
以降、「ワンダーウーマン」や「アクアマン」といった単独作品や、ヒーローが集結する「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」「ジャスティス・リーグ」などが制作されています。
どの作品も、世界観や設定は共通。
バットマンとワンダーウーマンは顔見知り。(笑)
バットマンの住む街「ゴッサムシティ」の川向いが、スーパーマンの住む街「メトロポリス」という設定。
ストーリーや時系列もつながりがあったり、他のヒーローがゲストで登場したりもします。
その作品だけを見ても楽しめますが、全体の繋がりも描かれていて、シリーズ作品としての面白さもあります。
DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の特徴
アメコミのDCコミックが原作
当然ですが、アメコミのDCコミックが原作。
具体的には、スーパーマンやバットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグ、シャザム、スーサイド・スクワッド、グリーンランタンといったヒーローたちが登場します。
DCコミック系は、わりとダークなノリが特徴。
もちろん、コミカルでユーモアもありますが、シリアスでハードでカッコいい路線が際立っていて、そこが独自の魅力だと思います。
シリーズ以前の映画作品とは繋がりはない
DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)は、2013年「マン・オブ・スティール」からスタート。
再構築(リブート)なので、それ以前に制作・公開された「スーパーマン」「ダークナイト」といった過去のDC映画とは繋がりはありません。
ただ、スーパーマンもバットマンも、古くから活躍する有名すぎるヒーロー。
それもあって、基本的な設定や背景などは、見ている側が知っている前提で描かれることがあり、やや説明不足に感じることも。
また、「ダークナイト」シリーズの監督であるクリストファー・ノーランが、DCエクステンデッド・ユニバースの作品で製作総指揮を務めていて、テイストは継承。
より深く楽しむために、シリーズ以前の作品を見てみるのもいいと思います。
「ダークナイト」シリーズとか傑作なので、ぜひぜひ!
ドラマと映画は別物で繋がりはない
DCコミックを原作にしたドラマ作品も大人気。
アロー、フラッシュ、スーパーガール、レジェンド・オブ・トゥモロー、ゴッサム、ブラックライトニングなどが、制作・放送されています。
クロスオーバー・エピソードで、ヒーローが大集結!というのも魅力ですね。
ただし。
DCコミックの映画作品とドラマ作品は繋がりはありません。
DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)は、映画作品のシリーズだけを指し、ドラマ作品は含まれません。
映画は映画。
ドラマはドラマ。
今現状では、時間軸も世界観も、まったくの別物扱いです。
例えば、映画とドラマで同じキャラクターが登場する場合でも、設定や演じる俳優が違います。
ドラマで、フラッシュ=バリー・アレンを演じるのは、グラント・ガスティン。
映画で演じているのは、エズラ・ミラー。
基本設定は原作通りで、ほぼ同じですが、コスチュームやオタクな性格度合(笑)など、細かい部分は違います。
なので、映画シリーズであるDCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)を復習する場合は、ドラマ作品まで全部見る必要はありません。
シリーズを把握しやすく、まだまだ追いつけます!
同じアメコミのマーベル映画シリーズは、すでに10年以上続いていて、「アイアンマン」「アベンジャーズ」など作品数も20作を超えています。
最初から復習して追いつくのは、なかなか大変。
DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)は、2013年スタートのうえ、作品数も「シャザム!」までで7作品。
また、シリーズは回を重ねるごとに、他作品のつながりが薄くなり、単体で楽しみやすくなっています。
今からでも、まだまだ追いつけます。
ド派手なブッ壊しと、絵画のような映像美で描く「超人像」
とにかく、DC映画シリーズは、全体的に「ブッ壊し」がド派手!
ハンパない!
第1作目「マン・オブ・スティール」では、スーパーマンが激闘を繰り広げて、町が一瞬にして廃墟と化すスゴさ!
大迫力で爽快!・・・を通り越して、「もう、やめてあげてよぉ」と、若干、引いちゃうレベル。(笑)
それでいて、映像は美しく、時に絵画のよう。
第4作目「ワンダーウーマン」では、神々しささえ感じるビジュアルでした。
人知を超えた、まさに神のような力を持つ「超人像」を、しっかりと映像化しているのも、DC映画シリーズの特徴です。
DC映画の時系列について
DC映画シリーズ「DCエクステンデッド・ユニバース」(DCEU)は、シリーズ作品で世界観や時系列を共有し、つながっています。
単体で見ても楽しめますが、シリーズとして順番に見ると、さらに深く楽しめる構成になっています。
具体的な作品一覧と公開順は、以下の通りです。
■ 時系列順(公開順)
「マン・オブ・スティール」(予告動画)
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(予告動画)
「スーサイド・スクワッド」(予告動画)
「ワンダーウーマン」(予告動画)
「ジャスティス・リーグ」(予告動画)
「アクアマン」(予告動画)
「シャザム!」(2019年4月19日公開予定)(予告動画)
「Joker/ジョーカー」(2019年10月4日全米公開)
「バーズ・オブ・プレイ」(2020年2月7日全米公開)(予告動画)
「サイボーグ」(2020年4月3日全米公開)
「ワンダーウーマン1984」(2020年6月5日全米公開)
「グリーンランタン」(2020年公開予定)
「ザ・バットマン」(2021年6月25日全米公開)
「フラッシュ」(未定)
DC映画 今後の公開予定
見た目はオトナ👨💼
中身はコドモ🧒!?ポスタービジュアルも解禁✌️
さらに!!…
正式タイトルが「シャザム!」に決定しました🎉🎉どこが変わったか
お気づきいただけましたでしょうか?(笑)😎悪ノリ全開のギャップヒーロ―の続報に乞うご期待‼️
映画『#シャザム!』2019.4.19公開 pic.twitter.com/LYrwRzYG5i
— DC公式 (@dc_jp) 2019年2月7日
2019年4月19日には、シリーズ最新作「シャザム!」が公開予定。
これまでのシリーズとは打って変わって、かなり明るく楽しい作品になりそうです。
その後、バットマンの宿敵ジョーカーを描いた「Joker/ジョーカー」。
ワンダーウーマンのシリーズ第2弾「ワンダーウーマン1984」。
そして、「スーサイド・スクワッド」に登場したハーレイ・クインを主人公に描くスピンオフ映画「バーズ・オブ・プレイ」が公開予定です。
まだまだ続いていく、DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)。
今後も、楽しみですね!
DC映画を見る順番について
DC映画シリーズを見る順番についてですが。
一番いいのは、やはり時系列順(公開中)に全部見るのが、わかりやすいと思います。
ただ、必ず順番通りに見ないと楽しめない・・・かというと、そうでもなくて。
順番に見ないと理解できない、続編性の強い作品もあれば。
他を見ていなくても、その作品だけ単独で見ても楽しめる作品もあります。
・・・ややこしいんです。(笑)
ちょっとだけ、ご注意を。
具体的には、以下の通りです。
時系列順に見るべき作品
「マン・オブ・スティール」
↓
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
↓
(できれば、ワンダーウーマン)
↓
「ジャスティス・リーグ」
第2作目「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」は、事実上、前作「マン・オブ・スティール」の続編的内容です。
「ジャスティス・リーグ」は、「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」での出来事や設定が引き継がれ、「ワンダーウーマン」で描かれたエピソードも登場します。
順番に見ていないと、ちょっと理解が難しいと思います。
単独で見ても楽しみやすい作品
「スーサイド・スクワッド」
「ワンダーウーマン」
「アクアマン」
「シャザム!」(2019年4月19日公開予定)
上記の作品は、他との繋がりが少なく、多少意味が分からなくても単体で楽しめると思います。
先に見てから、あとでシリーズ作品を見るというのも楽しいかも。
見る順番の変化の理由
そもそも、DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)は、同じアメコミのライバルで「アイアンマン」「アベンジャーズ」などのマーベル・コミックがはじめた映画シリーズ「マーベル・シネマティック・ユニバース」(MCU)に触発されてスタート。
当初は、マーベル映画シリーズのように、作品同士が深く繋がった壮大なシリーズとして構想されていました。
そのため、「マン・オブ・スティール」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」などは、ほぼ続編状態で、全部見ていないと分かりづらいという欠点があり、正気なとこ、評判はイマイチ。
そんな中、繋がりが薄く、単独で楽しめる「ワンダーウーマン」が空前の大ヒット!
「あ。あんまり繋がりないほうがヒットするんか!」と(笑)以降は、単独でも楽しみやすい作りになったようです。
今後予定されている新作を見ても、ヒーローが大集合するような作品は、今のとこなさそうですね。
かなり楽しみやすいと思います。
・・・反面、やっぱシリーズとしての集大成的な作品がないのは、ちょっと寂しいかなあ・・・。
DC映画を見るには?ネットでレンタル
DC映画は、今現在、第5作「ジャスティス・リーグ」までが、DVDレンタルをはじめ、AmazonビデオやU-NEXT
、
TSUTAYA TVなどの動画配信サービスで、ポイント利用または個別に有料のレンタル配信で視聴できます。
各サービスの詳細や加入はこちら。
【公式サイト】Amazon Prime Video:レンタル・購入
【公式サイト】U-NEXT
【公式サイト】TSUTAYA TV
また、今現在では、Netflixで「ワンダーウーマン」「ジャスティス・リーグ」が見放題配信中。
Huluでは、「マン・オブ・スティール」が見放題配信中です。
各サービスの詳細や加入はこちら。
【公式サイト】Netflix
【公式サイト】Hulu
あくまでも、この記事を作成した2019年2月時点の情報です。
もしかしたら、すでに配信が終了している場合もありますので、詳しくは各サービスの公式サイトでご確認ください。
DC映画 シリーズ作品の解説
マン・オブ・スティール
スーパーマンの誕生と活躍を描いた、記念すべきシリーズ第1作目。
故郷クリプトン星の崩壊、地球での生活や能力の苦悩、襲来したゾッド将軍との戦いが、壮大なスケールで描かれていきます。
■ここがポイント!
クリプトンのテクノロジー「ジェネシス・チェンバー」や、ゾッド将軍が飛来した宇宙船などは、今後のシリーズに大きな繋がりがあります。
また、スーパーマンが大暴れするのを見て(笑)人類がその力を脅威に感じる、というのも、重要になってきます。
そのほか、作品の概要や、さらに詳しい解説はこちら。
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
スーパーマンとゾッド将軍の激闘を目の当たりにし、自身もその戦いで被害を受けたバットマン=ブルース・ウェイン。
恐るべき力を持つスーパーマンを脅威とみなし、バットマンはスーパーマン討伐を決意します。
果たして、2大ヒーローの戦いの結末は?
■ここがポイント!
事実上、前作「マン・オブ・スティール」の続編なので、見ていないとわかりづらいです。
前作で登場した「ジェネシス・チェンバー」や、ゾッド将軍の宇宙船が、クライマックスでカギとなります。
また、ワンダーウーマンも初登場。
他のヒーローたちの顔見世もあり、「ジャスティス・リーグ」へと繋がっていくのも注目ポイントです。
そして。
最後のスーパーマンの出来事は、今後のシリーズ作品でも大きく影響していきます。
そのほか、作品の概要や、さらに詳しい解説はこちら。
スーサイド・スクワッド
スーパーマンのような、想定外の脅威に対抗するため、服役中の凶悪犯罪者たちで構成する強力部隊「スーサイド・スクワッド(自殺部隊)」が誕生。
デッドショットやハーレイ・クインなど、名だたる悪党が集められ、人類を救うための戦いが始まるのですが・・・。
■ここがポイント!
前作「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のオチが分かってしまう(笑)という意外は、ほとんど繋がりはなく、わりと独立した作品です。
他のシリーズ作品を見ていなくても、楽しめると思います。
ハーレイ・クインは、今後「バーズ・オブ・プレイ」(2020年2月7日全米公開)に登場予定です。
そのほか、作品の概要や、さらに詳しい解説はこちら。
ワンダーウーマン
ワンダーウーマンの誕生と過去の活躍を描いた作品。
第1次世界大戦の時代を舞台に、女性戦士だけが暮らす島で育ったダイアナが、世界を悪の魔の手から守るべく立ち上がります。
■ここがポイント!
「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」で登場した写真以外は、ほとんどシリーズ作品と繋がりはありません。
他のシリーズ作品を見ていなくても、楽しめると思います。
また、故郷のセミッシラ島や、スティーブ・トレバーとのエピソードは、「ジャスティス・リーグ」でも繋がっているので注目です。
今作の続編「ワンダーウーマン1984」(2020年6月5日全米公開)も予定されています。
そのほか、作品の概要や、さらに詳しい解説はこちら。
ジャスティス・リーグ
全宇宙の支配を目論む敵ステッペンウルフが、地球に襲来。
バットマン=ブルース・ウェインは、超人たちを集め「ジャスティス・リーグ」を結成し、激しい戦いを繰り広げていきます。
人類の運命は、いかに?
■ここがポイント!
「マン・オブ・スティール」「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」(できれば、ワンダーウーマン)と繋がる、シリーズの集大成的な作品。
シリーズ作品を見ていないと、分かりづらいと思います。
ゾッド将軍の宇宙船は、S.T.A.R.ラボに。
スーパーマン復活のカギとなるのが、あの「ジェネシス・チェンバー」。
他にも、過去作品との繋がりが盛りだくさんです。
また、今作でアクアマンとメラが初登場。
そこも注目です。
そのほか、作品の概要や、さらに詳しい解説はこちら。
アクアマン
「今年度No.1‼‼」
Brandon Davis(https://t.co/Oml7szve8J)#ワイスピ のジェームズ・ワン監督と #マッドマックス のスタントチームが組み生み出した人類未体験の世界に、海外レビューで大絶賛の声続々👏そして全米でも21日から公開中‼#アクアマン pic.twitter.com/nWwF1GI8aq
— DC公式 (@dc_jp) 2018年12月23日
アクアマンの誕生と活躍を描いた作品。
アクアマンの生い立ちや、故郷アトランティスの王位継承をめぐる戦いが、壮大なスケールで描かれていきます。
■ここがポイント!
時系列的には、前作「ジャスティス・リーグ」で強敵ステッペンウルフを倒した後が舞台になります。
それ以外は、他の作品との繋がりは、ほとんどありません。
他のシリーズ作品を見ていなくても、楽しめると思います。
前作「ジャスティス・リーグ」で、アトランティス帝国やメラが登場しているので、復習してみると楽しいと思います。
DC映画を楽しもう!
いかがでしたでしょうか?
DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)は、まだシリーズ作品も少なく、単独で楽しめる作品も多いので、見やすいと思います。
この機会に、ぜひぜひ!
以降も、シリーズの新たな情報などがあれば、随時、この記事を更新し、Twitter(@zacknet7)などでも、つぶやいていこうと思います。
DC映画を楽しみましょうね!