海外ドラマ「レ・ミゼラブル」NHK総合で3/15日本放送!作品解説と最新情報

レ・ミゼラブル

英国BBCの海外ドラマ「レ・ミゼラブル」が、NHK総合で2020年3月15日から放送決定!
以降、毎週日曜23時に最新話を放送予定です。
作品概要や解説など、最新情報をまとめました。

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海外ドラマ「レ・ミゼラブル」はいつから?NHKで3月15日に日本放送

有名なフランス文学を原作に、19世紀の激動の時代を描く大河ドラマ「レ・ミゼラブル
英国BBCが制作した大作が、早くもNHK総合で日本放送が決定しました!

NHK公式サイトは、こちら。

【公式サイト】NHK:レ・ミゼラブル

以下、公式Twitterより引用です。


舞台は、19世紀のフランス。
パンを盗んだたことをきっかけに、19年間もの長きに渡って、監獄生活を送ることになった主人公ジャン・ヴァルジャン。
刑期を終え、町へと戻ったジャン・ヴァルジャンは、人生をやり直そうと決意するのですが・・・。
さらなる困難が立ちはだかります。

予告動画は、こちら。
Les Misérables: Trailer

フランス革命や七月革命など、激動の時代を背景にしながら、ジャン・ヴァルジャンの過酷な人生と、まわりを取り巻く人々の人間模様が、壮大なスケールで描かれていきます。

原作となるのは、1862年に執筆されたヴィクトル・ユーゴー作のフランス文学「レ・ミゼラブル」。
日本でも、翻訳本が買えるようです。

・・・というよりも。
「レ・ミゼラブル」といえば、ミュージカル作品でおなじみ。
内容は知らないまでも、名前はどこかで聞いたことがある・・・という方も多いのではないでしょうか。
それほど有名ですよね。

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Nbcユニバーサル エンターテイメント

ミュージカルの舞台は、もちろんですが。
映像作品でも、これまで何度も映画化されています。

2012年のミュージカル映画「レ・ミゼラブル」では、主人公ジャン・ヴァルジャンを、「X-MEN」シリーズのウルヴァリン役や、「グレイテスト・ショーマン」などでおなじみ、ヒュー・ジャックマンが演じました。
また、ジャベール警部役に「グラディエーター」のラッセル・クロウ、ファンティーヌ役に「プラダを着た悪魔」「マイ・インターン」のアン・ハサウェイ。
ほかにも、ヘレナ・ボナム=カーターやエディ・レッドメインなど、豪華な共演も見どころ。

予告動画は、こちら。
映画『レ・ミゼラブル』予告編

この機会に、小説や映画版と比べてみるのも、楽しいかもしれませんね。

なお。
今作のドラマ版「レ・ミゼラブル」は、ミュージカルではありません。

ご注意を。


Amazon:レ・ミゼラブル (2012)(字幕版)


2012年版のミュージカル映画「レ・ミゼラブル」は、今現在、DVDレンタルをはじめ、Amazonプライム・ビデオで見放題配信中です。
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(紹介している作品は、2020年1月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はAmazon公式ホームページにてご確認ください。)

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そんな有名作を、壮大なスケールでドラマ化したのが今作。
・・・クドいようですが、歌いません。(笑)
濃厚な人間ドラマを深く描いた作品になっています。

制作・放送は、英国国営放送BBC。
NHK総合では、過去に「マスケティアーズ」「戦争と平和」といったBBC制作の作品が放送されました。
ちなみに、「ダウントンアビー」「女王ヴィクトリア 愛に生きる」は、英国民放局ITVの作品で、BBCのドラマではありません。

製作総指揮と脚本は、「ブリジットジョーンズの日記」「ハウス・オブ・カード 野望の階段」などの脚本家アンドリュー・デイヴィス。
「戦争と平和」も手掛けています。
「沈黙の戦艦」「逃亡者」の映画監督アンドリュー・デイヴィスとは別人です。

監督は、「ミッシング」「ハウス・オブ・カード 野望の階段」「アイアンフィスト」「パニッシャー」など、数々のドラマ作品を手掛けたトム・シャンクランドが務めています。

キャストとしては。
主人公ジャン・ヴァルジャンを演じるのは、「アフェア 情事の行方」のドミニク・ウェスト。
ジャベール警部に、「MI-5 英国機密諜報部」のデヴィッド・オイェロウォ。
二人は、製作総指揮としても名を連ねています。

そして、シングルマザーのファンティーヌ役には、リリー・コリンズ。
映画「シャドウハンター」「白雪姫と鏡の女王」「ハリウッド・スキャンダル」のほか、ドラマではAmazonオジリナル「ラスト・タイクーン」などにも出演。
実のお父さんは、ミュージシャンのフィル・コリンズ。

また、ギレノールマンドに、「ゲーム・オブ・スローンズ」ウォルダー・フレイ役でおなじみ、デイビッド・ブラッドリー。
テナルディエに、「ナイト・マネジャー」「刑事リバー 死者と共に生きる」のアディール・アクタール。

テナルディエ夫人役は、数々の作品で大活躍のオリヴィア・コールマンが演じます。
最近では、映画「女王陛下のお気に入り」やドラマ「ザ・クラウン」で、数々の賞を受賞。

ちなみに。
「ザ・クラウン」で英国女王エリザベスを演じたオリヴィア・コールマンは、妹マーガレット王女役ヘレナ・ボナム=カーターと共演していますが。
映画版「レ・ミゼラブル」で、テナルディエ夫人を演じていたのは、ヘレナ・ボナム=カーター。
・・・何とも不思議な縁。
同じ役を演じる二人を比べてみると、おもしろいかもしれませんね。

他にも、「ハリーポッターと炎のゴブレット」のヘンリー・ロイド・ヒューズなどが出演しています。

舞台はフランスですが、出演陣は英国俳優陣がズラリ。(そこは言いっこなしで。笑)
実力派が顔をそろえた、キャストにも注目です。


今作は、本国では2018年12月30日から2019年2月3日まで、全6話で放送されました。
今回のNHK放送版では、全8話に再構成しているようです。

また、日本語吹替版での放送となります。
ご注意ください。

壮大なスケールで描く、有名小説のドラマ化。
期待したいと思います。

海外ドラマ「レ・ミゼラブル」は、NHK総合で2020年3月15日から、毎週日曜23時に放送です。
お見逃しなく。

その他の詳細は、NHK公式サイトでご確認ください。

公式サイトは、こちら。

【公式サイト】NHKドラマ

【公式サイト】NHK:レ・ミゼラブル


※以下、ややネタバレを含みますので、ご注意ください。

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ドラマ「レ・ミゼラブル」あらすじ

1815年フランス。
貧困に耐え切れず、パンをたったひとつ盗んだ罪で、監獄へ投獄されたジャン・バルジャンは、実に19年にも渡って服役することになります。
ようやく刑期を終え、町に戻るも、元受刑者に対する風当たりは想像以上に冷たく、途方に暮れるばかり。
しかし、ミリエル司教と出会ったことをきっかけに、ジャン・バルジャンは、人生を取り戻す力を得ることになります。

それから時を経て、ジャン・バルジャンは素性を隠し、民衆を愛する公職につき、手腕を発揮し始めます。
平穏な日々が続く・・・かに思えた、その時、正体を疑うジャベール警部の執拗な追及が始まり、ジャン・バルジャンは、次第に追い詰められていきます。
やがて、さらなる過酷で厳しい運命が、ジャン・バルジャンを待ち受けているのでした。
果たして、どうなってしまうのか?

・・・というようなストーリーです。

ドラマ「レ・ミゼラブル」の見どころ

私はすでに、ミュージカル映画版の「レ・ミゼラブル」を見ました。
スケール感もさることながら、過酷な運命を壮絶に生きる情感が、歌と共に描かれる迫力ある作品でした。

今回のドラマ版は、ミュージカルではなく、ドラマとしてじっくり描くようなので、その違いがポイントだと思います。
舞台や映画で一度見た方も、わりと新鮮に鑑賞できるかもしれませんね。
初めて「レ・ミゼラブル」を見る、という方も、入りやすいかも。
・・・急に歌ったりしないし。(笑)

また映画版は、時間が限られた中でストーリーを描いていましたが。(それでも2時間半ありましたけど。笑)
ドラマ版は、全8話の予定。
それだけ、より深くドラマを描けるのではないかと期待しています。

ある意味では、変な省略などが少なく、原作により近い内容になりそうですね。
ファンティーヌの事情なども、より丁寧に描かれるそうですよ。
そのあたりも期待したいと思います。

英国BBCといえば、海外ドラマファンにとっては、クオリティの高さと面白さには定評がある、信頼感のある放送局で有名。
今作も、大きく外すことはないと思っています。

日本放送が、今から猛烈に楽しみです!
お見逃しなく!

ドラマ「レ・ミゼラブル」最新情報は随時追記します

ドラマ「レ・ミゼラブル」は、2020年3月15日からNHKで放送スタート。
楽しみですね!
期待したいと思います。

その他の詳細や、視聴した感想などは、改めてこの記事に追記したいと思います。
新しい情報があれば、Twitter(@zacknet7)などでも、つぶやいていこうと思います。

ドラマ「レ・ミゼラブル」、お見逃しなく!

その他の詳細は、NHK公式サイトでご確認ください。

公式サイトは、こちら。

【公式サイト】NHKドラマ

【公式サイト】NHK:レ・ミゼラブル