フォー・オール・マンカインド シーズン3 配信中 感想と解説

フォー・オール・マンカインド シーズン3

海外ドラマ「フォー・オール・マンカインド」シーズン3が、Apple TV+(アップルTVプラス)で2022年6月10日から配信スタート。
以降、毎週金曜に最新話を1話ずつ追加です。
作品概要や視聴した感想など、まとめました。

■ 第10話 感想:2022.8.12

フォー・オール・マンカインドS3ep10、見ましたっ!
いやあ・・・もう・・・絶句。
今作が、あくまで「歴史可変ドラマ」だというのを、改めて、まざまざと見せつけられた思い。
そして、最後もこれまた驚愕。
相変わらず、ドラマもがっつりだっけど、驚きも大きいシーズンでした。

今回も、キャストは素晴らしかったです
老年の作り込みがスゴかった。
ドラマも見ごたえありまくりでしたは、カレンが娘ケリーを心配する描写が少なくて「母」の面があまりなかったのが意外。
ま、シャンテル・ヴァンサンテンが輝いてたから、どうでもいいかなw

あと、マーゴ役レン・シュミットは見事でしたが、回を重ねるごとに痩せていったようなw(最後はフツーに、ほっそり)
個人的には、アレイダの葛藤のエピがよかったですね。
S4も猛烈に楽しみ!
皆様お疲れ様でございました。

(Twitter @zacknet7 より転載)

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「フォー・オール・マンカインド」シーズン3 Apple TV+で配信中

もしも、ソ連がアメリカより先に月に降り立っていたら?という、架空の歴史を舞台に、宇宙開発に携わる人々を描いたSFドラマ「フォー・オール・マンカインド」。
その待望の最新作シーズン3が、いよいよApple TV+(アップルTVプラス)で配信スタートです。


Apple TV+の公式サイトは、こちら。

【公式サイト】Apple TV+


以下、公式Twitterより引用です。


今作は、Apple TV+オリジナル制作の作品です。
前作シーズン1は、現在、Apple TV+でのみ配信中。
未見の方は、この機会にぜひ!

「フォー・オール・マンカインド」の作品概要や感想など、詳しくはこちら。

Apple TV+(アップルTVプラス)オリジナルドラマ「フォー・オール・マンカインド」、全話見ました! 個人的な感想と評価、作品...


※以下、配慮して書いたつもりですが、シーズン2のネタバレを含みますので、未見の方は、ご注意ください。

前回シーズン2の舞台は、80年代。
米ソ冷戦がさらに激しさを増す時代を背景に、月面開発の競争が本格化していきました。

モリーやダニエルは、現役の宇宙飛行士として活躍を続けるものの、エドやゴードーは一線を退き、地上での生活にあがく日々。
それぞれが、大きな岐路に立つ人生模様が、丁寧に描かれていたと思います。
現状の生き方への疑問、夫婦の離婚危機、うまくいかない人生の苛立ち・・・それは、まさに、中年の危機。

中でも、ゴードー役マイケル・ドーマンが、本当に素晴らしかったですね。
・・・あのブヨブヨの腹。(笑)
役作りの執念。
そこから必死に復帰していく姿は、見ごたえありました。

そして、宇宙飛行士たち以上に中年の危機を迎えたのが、エドの妻カレン。
苦悩しながらも、夫を支え家庭を守る、理想の奥さん・・・というイメージから離れる、まさか、そんな大胆な行動に出るとは・・・という意外性。

ほかにも、現場を指揮することになったマーゴや、同性愛に悩むエレン・・・などなど、書き切れないほど、さまざまな人々の物語が毎回見ごたえありましたね。
個人的には、かつてマーゴと親交があった少女アレイダが成長し、働き始めるエピソードは、いつも涙ジョボジョボ。

やがて、宇宙船のドッキングを米ソが共同で進めるプロジェクトが始まりますが、その裏では、ついに月面で戦闘になる危機的状況に。
終盤は、もう怒涛の展開でしたね。
危険なミッションに、もうハラハラドキドキ。
そして、ゴードーとトレイシーの雄姿。
衝撃的な結末に言葉もなく、ただただ号泣。
圧巻の最終話だったと思います。

今作シーズン3は、いよいよ、その続き。
あれから約10年後。
舞台は、90年代へ。

宇宙開発競争は、さらに激化。
アメリカとソ連だけでなく、ヨーロッパやアジアの国々、そして民間企業までもが、本格的に宇宙開発に乗り出します。
そんな中、今度は人類を火星に送るべく、各国が維新を賭けてプロジェクトを進行。
人類初の火星到達は、どこの国の誰が成し遂げるのか?

そして、老年期に差し掛かかるエドやダニエル、現場を指揮するマーゴやモリーたち。
それぞれが、また新たな人生の岐路を迎えます。

予告動画は、こちら。
For All Mankind Season 3 Trailer

我々の今の時代よりも進んだ、未来の宇宙テクノロジーを描きながらも、時代はレトロな90年代という、斬新な世界観。
そして、宇宙開発に関わる人々の情熱と感動のドラマ。
このドラマらしい魅力は、健在!
今回も、猛烈に楽しみですね。

制作・配信は、引き続き、Apple。
また、制作には、ソニー・ピクチャーズも参加しています。

製作総指揮も同じく、ドラマ「スタートレック」シリーズの脚本家で、「HELIX 黒い遺伝子」「アウトランダー」のロナルド・D・ムーア。
今作でも、脚本の一部を担当しています。

キャストとしては。
エドことエドワード・ボールドウィン役は、「スーサイド・スクワッド」ジョエル・キナマン。
エドの元妻カレンに、「THE FLASH/フラッシュ シーズン2」「ザ・シューター」「ザ・ボーイズ」シャンテル・ヴァンサンテン。
NASAの責任者マーゴ・マディソンに、「アウトキャスト」「倒壊する巨塔 アルカイダと9.11への道」レン・シュミット。
宇宙飛行士室長モリー・コッブに、「LOST」「フラッシュフォワード」ソーニャ・ヴァルゲル。
ほかにも、上院議員となったエレン・ウィルソン役ジョディ・バルフォアなどなど、おなじみの面々が再び登場。

みんな老年期に差し掛かる役どころで、容姿もかなり作り込んでますね。
老けたキナマンとかシャンテル・ヴァンサンテンとか、なかなかのリアリティ。
マーゴ役レン・シュミットも、かなり体重を増やして、服装も大きく見えるような工夫も感じられますね。
俳優陣も、これまで以上に気合い入ってそうです。

ほかにも、ゴードーとトレイシーの息子で、前回カレンと色々あったダニーに、「GLOW」ケイシー・W・ジョンソン。
アレイダ・ロザレスに、「24:レガシー」コーラル・ペーニャ。
エドとカレンの養女ケリー役シンシェ・ウーなども、引き続き、出演しています。
今回は、若い世代の物語にも期待ですね。

新たな登場人物としては、ダニーと挙式したばかりの新妻アンバーに、「HERE AND NOW 家族のカタチ」マデリーン・ベルターニ。
エドの新しい妻イヴォンヌに、「トゥルーブラッド」ジェシカ・タック。
実業家デブ・アイサに、「Start Up/スタートアップ」「ブラックリスト リデンプション」エディ・ガテギなども登場します。

今回も、実力派キャストの素晴らしい演技に注目です。
・・・てか、今回も、シャンテル・ヴァンサンテンに注目!シャンテル・ヴァンサンテンね。(推してます)

今作は、Apple TV+のスタートと同時に、シーズン1の配信がスタートしました。
当初は、認知度が低すぎて大して話題にならなかったですが、サービス普及と共に、次第に口コミで広がり、今ではファンも急増。
前回シーズン2では、かなり盛り上がり、続きを楽しみにしていた方も多いかもしれませんね。

待ちに待った最新作シーズン3。
今回は、どんな物語が繰り広げられるのか?
猛烈に楽しみです!

海外ドラマ「フォー・オール・マンカインド」シーズン3は、Apple TV+(アップルTVプラス)で、2022年6月10日から配信スタート。
以降、毎週金曜に最新エピソードを1話ずつ追加していく予定です。

お見逃しなく。

Apple TV+の公式サイトは、こちら。

【公式サイト】Apple TV+


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※以下、ネタバレを含みますので、ご注意ください。

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「フォー・オール・マンカインド」シーズン3 あらすじ

あれから10年後の1992年。
人類の宇宙開発は、さらに加速を続けていました。

月面での活動は、その後も引き続き行われ、アメリカとソ連が領地を二分することで合意し、条約が締結。
また、ヨーロッパをはじめ、北朝鮮などの国々も、宇宙を目指して開発に本腰を入れ始めます。

また、民間企業も宇宙事業に参入。
エドと離婚したカレンは、実業家サム・ボールドウィンと再婚し、二人は宇宙旅行会社「ポラリス」を設立。
宇宙空間でのホテルを運営するオーナーに。
また、実業家デブ・アイサとリチャード・ヒリアードが新型原子炉の開発に成功し、原料となるヘリウム3の月面採掘権を契約。
さらに、資源開発のため、宇宙事業を広げようと野望を抱きます。

そして、人類の次なる目標は火星。
アメリカとソ連は、人類初の火星到達を賭け、再び、激しい開発競争を繰り広げていくことに。

月面着陸では、ソ連に後れを取ったアメリカ。
長官マーゴ・マディソンや室長モリー・コッブをはじめ、宇宙飛行士のエドやダニエルたちNASAの面々は、総力をあげ火星を目指します。

さまざまな困難と苦悩、そして、携わる人々の人生模様。
果たして、火星到達は、どこの国が初となるのか?

・・・というようなストーリーです。


Apple TV+の公式サイトは、こちら。

【公式サイト】Apple TV+


※以下、さらにネタバレを含みますので、くれぐれもご注意ください。

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「フォー・オール・マンカインド」シーズン3 第1話感想

大好きなドラマの最新作!
そして!推しのシャンテル・ヴァンサンテン大活躍ドラマ最新作!(それかい)
早速、第1話を見ました!
も~、初回から猛烈に面白かったです!

いよいよ、あの続き。
あれから10年後の90年代が舞台。
・・・なんですが、社会は今よりも未来な感じ。
石油などの脱化石燃料化で、原子力が主流・・・という、現在のエネルギー問題も取り上げつつ。
さらには、民間企業が宇宙開発に乗り出し、宇宙旅行でホテルにも泊まれるという世界。

・・・とはいえ、時代的には90年代でレトロ感満載。
「架空歴史」という題材の利点を存分に生かした世界観の魅力は、今シーズンも健在。
過去を見ている感覚だけど、未来を見ているような、不思議なストーリーで、冒頭から面白かったです。

また、人間ドラマとしての魅力も健在。
前作シーズン2のあと、どうなったのか?というのが、しっかりと描かれていたと思います。
ゴードーとトレイシーの英雄譚は映画化。(笑)
マーゴは偉くなったけど、やっぱ、あの部屋に住んでいるし、ソ連とのコミュニケーションも継続。
目を悪くして、どん底に落ちたモリーは、まだ仕事を続けてたんですね。(よかった)
上院議員となったエレンは、なんと大統領選に出馬!

そして。
なんといっても、エドと元妻カレン、そしてカレンとダニー。
その後の微妙な関係が、繊細に描かれていたと思います。(ダンスの音楽の使い方とか、よかったですよねぇ)

ドラマ性も、これまで以上に細かく丁寧で、見ごたえありましたね。
もう・・・あの幼かったアレイダが・・・月へ行く・・・もう、泣けた。泣けた。

今回も、かなり胸アツな展開は必至。
猛烈に楽しみですね!

さらに。
それで終わらないのが、このドラマ。
終盤は、まさかの急展開!
こういうのも、このドラマらしいところですよね。
ベタベタなの、わかっちゃいるけど、やっぱハラハラドキドキ!
スリリングで見ごたえありました。

第1話から、もう全開。
いよいよ火星を目指すわけですが・・・どうなるんでしょうかねぇ。
早く続きが見たい!
新シーズンも、猛烈に楽しみです!

「フォー・オール・マンカインド」シーズン3 以降の感想は随時追記します

個人的には、新シーズンも第1話からメチャクチャおもしろかったです!
果たして、どうなるのか?
これか毎週、楽しんでいこうと思います。

その他の詳細や、視聴した感想などは、改めてこの記事に追記したいと思います。
新しい情報があれば、Twitter(@zacknet7)などでも、つぶやいていこうと思います。

ドラマ「フォー・オール・マンカインド」シーズン3、お見逃しなく!

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