「THE 100/ハンドレッド」シーズン6 全話見た感想と評価【海外ドラマレビュー】

THE 100/ハンドレッド シーズン6

海外ドラマ「THE 100/ハンドレッド」シーズン6、全話見ました。
個人的な感想と評価です。

【追記:2019.8.17】
「THE 100/ハンドレッド」シーズン6が、10月30日に有料のデジタル配信スタート。
DVDは、11月13日リリース予定です。
以下、公式Twitterより引用。


【追記:2019.8.20】
Netflixで、シーズン6全話配信されました。
全話視聴した感想など、記事を大幅にリライトしました。

■ 第13話 最終回 感想:2019.8.20

The100 ハンドレッドS6ep13、最終回!
ドラマとしては、かなり盛り上がりましたね。
クラークの苦悩は、なかなか胸に迫るものがありました。
とにかく、一応は決着。
・・・なんですが、最後がああ!w
ど~いうこと?
次回は、いよいよファイナルシーズン!
これ、どういう結末になるの!?
楽しみ!

このブログを読んでくださった、みなさま。
毎週、一緒に楽しんでいただいて、本当にありがとうございました。

(Twitter @zacknet7 より転載)

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「THE 100/ハンドレッド」シーズン6とは?

核戦争後の世界で、生き残りを賭けた戦いを描くSFサバイバルドラマのシリーズ第6弾。
今回から、未開の惑星に舞台を移し、再び人類の対立が描かれていきます。

作品の概要や、前シーズンまでの詳細はこちら。

シーズン1
シーズン2
シーズン3
シーズン4
シーズン5

過去のシーズン1~5は、DVDのレンタルをはじめ、Netflixで見放題配信中。
また、U-NEXTAmazonビデオTSUTAYA TVなどでも、ポイント利用または別途有料にて視聴できます。
(紹介している作品は、2019年8月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は各サービスの公式サイトにてご確認ください)

各サービスの詳細や加入などは、こちら。

【公式サイト】Netflix

【公式サイト】U-NEXT

【公式サイト】TSUTAYA TV

【公式サイト】Amazonビデオ

前作シーズン5では、すべてを焼き尽くしたプライムファイアーの6年後から始まりました。
生き残ったクラークは少女マディと出会い、奇跡的に災害を逃れた「緑の谷」で平穏に暮らしていましたが、そこに司令官ディオザが率いる囚人輸送船が飛来。
そして、ベラミーたちも宇宙から戻り、地下で生き延びたオクタヴィア率いる「ひとつの民」も地表へと生還するのですが・・・。
やがて、「緑の谷」の覇権をめぐり、ディオザの軍勢と「ひとつの民」が激しく対立することに。
全面戦争か?共存か?
それぞれの思惑が交錯し、裏切りや内乱も勃発。
まさに、先が読めないスリリングな展開でしたね。

最終話では、新たなる総帥が誕生し、ついに全面戦争へと突入するものの、誰も予想もしなかった危機が。
そして!
そして!
涙と驚愕のエンディング!
ぎょええええ!
また会えんことを!

今作シーズン6は、いよいよ、その続き!
第2巻の始まり。(笑)
クラークたちが、たどり着いた未開の星「アルファ」。
しかし、そこから、わずかなSOS信号が。
信号を追って、アルファ星へと降り立つクラークたちでしたが、そこで待ち受けていたのは、未知の自然の脅威と、謎の集落「サンクタム」の住人たち。
思いもしなかった展開に、クラークたちは再び、生死を賭けた戦いを余儀なくされます。

制作・放送は引き続き、「ARROW/アロー」「THE FLASH/フラッシュ」などのDCコミックドラマや、「リバーデイル」「ダイナスティ」などでもおなじみ、The CW。

製作総指揮は、ジェイソン・ローゼンバーグ。
脚本もいくつか担当し、シーズン1第1話をはじめ、あの前作シーズン5の最終話・第13話の脚本も、この人。
これまでシリーズをけん引してきたショーランナーです。

また、「ゴシップガール」「プリティ・リトル・ライアーズ」「ヴァンパイア・ダイアリーズ」などを手掛けた、レスリー・モルゲンスタインも名を連ねています。
最近では、ドラマ「YOU」の制作にも携わっています。

キャストとしては。
主人公クラーク役イライザ・テイラーや、ベラミー役ボブ・モーリー、オクタヴィア役マリー・アヴゲロプロスといった面々は、再び登場。
もちろん、マーフィー様も出てきます。(笑)

ほかにも、レイブン、エコー、エモリ、マディなどなど、もう書いたら切りがないほど。
・・・正直、ちょっと、収拾つかない大所帯。(笑)

また、ガイア役タチ・ガブリエル、インドラ役アディナ・ポーター、マーカス・ケイン役ヘンリー・イアン・キュージックなどは、他の作品でも出演する影響があるかも。
ディオザ役イワナ・ミルセヴィッチは、本当に「ご懐妊」してるので(それでよくアクションとかやるよなあ)産休の意味もあるかもですね。

そして!
なんと!
今作シーズン5放送中に、クラーク役イライザ・テイラーとベラミー役ボブ・モーリーの結婚が発表されました!
マジでかあ!

以下、イライザ・テイラーのTwitterより引用です。


クラークとベラミーが結婚!
・・・一報を知った時、正直、ドラマの内容のことか、フェイクニュースかと思ったよ。(笑)
とにかく。
本当に、おめでとうございます!

また、今作から新たな登場人物として、サンクタムの指導者ラッセルに、「フォーリング・ウォーター」「ティーン・ウルフ」のJR・ボーン。
ジョセンフィン役に、新鋭サラ・トンプソン。

そして!
サンクタムと対立する謎の男を演じるのは、あの「グッド・ドクター 名医の条件」カルー先生役チュク・モデュ!
意外な出演!
新キャラクターの活躍にも、注目です!


ドラマ「THE 100/ハンドレッド」は、現在シーズン6まで制作され、すでにシーズン7も決まっています。

・・・が!
残念ながら、次回シーズン7がファイナルとなり、完結することが正式に発表されました。
本当に残念。

以下、製作総指揮ジェイソン・ローゼンバーグ氏のTwitterより引用です。

今作シーズン6は、2019年制作。
各話41分の全13話です。

シーズン6は、今現在、Netflix(ネットフリックス)で見放題配信中。
2019年10月30日からは、有料のデジタル配信スタート。
DVDのレンタルは、11月13日リリース予定です。

Netflix公式サイトは、こちら。

【公式サイト】Netflix


参考記事 Netflixおすすめ海外ドラマ ラインナップ

参考記事 Netflixおすすめオリジナルドラマ ラインナップ


※以下、ネタバレしていますので、ご注意ください。

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「THE 100/ハンドレッド」シーズン6 あらすじ

宇宙船エリギウス4号で、地球を離れたクラークたち。
冷凍睡眠から125年後、モンティーの導きで、2つの太陽を持つ星「アルファ」へと到着します。
安堵もつかの間、そこにアルファ星から送られてくる、わずかなSOS信号が・・・。

クラークたちは、信号の発信元を調べるべく、アルファ星に降り立ち、調査を開始。
未知の自然の脅威にさらされながら、たどり着いた先には、シールドで守られた、美しい集落が広がっていました。

そこは「サンクタム」と呼ばれ、かつて人類を乗せたエリギウス3号が降り立ち、その子孫が暮らしていました。
ようやく、新天地で争いのない世界で暮らせると喜ぶクラークたちでしたが。
しかし、サンクタムには、恐ろしい秘密が。
クラークたちは、命を狙われることになり、再び、生き残りを賭けた激しい戦いが繰り広げられていきます。

サンクタムに隠された秘密とは?
クラークたちの運命は?

・・・というようなストーリーです。

予告動画は、こちら。

THE100/ハンドレッド シーズン6 予告


※以下、さらにネタバレしていますので、未見の方は、ご注意ください。

新天地で対峙する過去と自分!シーズン6 全話見た感想

前回シーズン5の驚愕のラストからの続き。
新たな未開の惑星で、新章がスタート!・・・と、思いきや。
意外と、過去の出来事や、これまでの行動と向き合うようなストーリー展開でしたね。

まさか、闇の血やフレームが重要なカギになるとは。
さらには、まさか、まさか!
モンティーはもとより、リンカーンをはじめ、シーズン2のフィンや、マウント・ウェザーのマヤ、シーズン3のパイクまでもが登場。
シリーズファンとしては、かなりニヤニヤ。(笑)
・・・パイクまで出すんだったら、ジャハ出してあげてよぉ。(笑)
ジャスパーやレクサも見たかったなあ。

過去と対峙することで、これまでのシリーズを織り込んだ、総まとめ的な部分がありましたね。
なんか・・・ファイナル・シーズンっぽかったかな。

ドラマ性としても、過去の自分と向き合うことになったクラークをはじめ、罪の意識で苦しむオクタヴィア、闇の総帥と対峙するマディ、知られざるエコーの過去、といった、自身の中で向き合う展開が多かったように思います。

エコーの幼い時のエピソードは、なかなか興味津々。
そして、クラークの母アビーのケインへの思いと、レイブンとの関係。
ガイアの総帥に仕える使命感なども、見どころでしたね。

・・・ま、相変わらず、マーフィー様がクズっぽい(笑)ところは、安定のおもしろさ。
でも、何だかんだキメるとこはキメるあたりは、さすが。

全体的には、新天地での新たな展開で、なかなか面白かったです。
未開の地の脅威や、サンクタムの異様さなども、新鮮味があってよかったですね。
クラークとジョセフィンの精神が共存するエピソードも、わりとスリリングで見ごたえありました。

・・・とはいえ。
とはいえ。
ちょっと、ストーリー構成のバランスが悪かったかも。
結果的に、サンクタム側のエピソードが結構長かった・・・わりには、あまり意味がなかった。(笑)

指導者ラッセルとジョセフィン、ガブリエルのエピソードも深く描かれてはいましたが、ちょっと長かったかも。
クラークとジョセフィンのエピソードも、わりと長め。
正直、それ以上に、クラークやベラミーやオクタヴィアの活躍を、もっともっと見たかったですねぇ。

ライカーとか、レイブンやエコーと何かあるのかな?と思いきや、あっさりと。
何のために登場したのか?(笑)

また、あまりにキャクターが増えすぎたせいか、個々の見せ場やドラマも浅くて、ちょっと残念。
ま~、とにかく全員がそろうことがなかった。(笑)
インドラの解凍(笑)も、かなり後半。
わりとバラバラで、それぞれの出番も少な目。
・・・ジョーダンとか、そういやいたっけ、みたいな。(笑)

アビーとケインのエピソードや、最終話でのクラークなどは、かなり見ごたえあって胸に迫るものがありましたが。
全体的には、ややバランスが悪かったかもしれませんね。

結局、新しい舞台になっても、今までと変わらないじゃん!ということにならないよう、新しい切り口で新鮮さを出そうという結果ではあったと思うのですが。
とはいえ、やっぱり、もっとオクタヴィアには大暴れしてほしかったし、カッコいいとこ見たかったし。
ベラミーの大活躍も、もっと、もっと見たかったですね。

とりあえず、マーフィー様のグチっぽさは、今まで通りで大満足。(笑)
でも、オクタヴィアは改心なんかせずに、非道なブラドレイナのままでいてほしかったなあ。

そのあたりが、賛否の分かれるところかもしれませんね。

・・・あと。
あくまで個人的な感想ですが。
クラークとベラミー(の中の人。笑)が結婚したこともあってか。
ベラミーとエコーのラブラブ感がトーンダウンしたかな?(笑)
逆に、クラークとベラミーの親密度アップな描き方だったかもしれませんね。

・・・もっとエコーのこと大事にしてやって、ベラミー。(笑)

次回いよいよファイナル!

個人的には、色々と思うところもありますが、シーズン6も、なかなか面白かったです。
新たな舞台で、過去のエピソードも盛り込まれて、シリーズファンとしてはツボも多かったように思います。

最終話は、なかなか盛り上がりましたね。
かなりドラマチックだったと思います。
結構、ウルウルだった。(笑)

そして、最後は・・・ええ!オクタヴィア!
ど~~いうこと??
謎だらけ。

最後のジョーダンの様子も気になりますよね。
オクタヴィアは、どうなったのか?
ディオザは、登場するのか?
うう・・・早く続きが見た過ぎるっ!

次回は、いよいよファイナル・シーズン!
どんな結末になるんでしょうかね。

寂しいけれど、最後の最後まで楽しみたいと思います。