HBOドラマ「ザ・ネバーズ」U-NEXTで配信 感想と解説

ザ・ネバーズ

海外ドラマ「ザ・ネバーズ」が、U-NEXT(ユーネクスト)で2021年6月24日から配信スタート。
以降、毎週木曜に最新話を1話ずつ配信予定です。
作品概要や感想など、まとめました。


【追記:2021.7.22】
U-NEXT(ユーネクスト)公式Youtubeチャンネルにて、「ザ・ネバーズ」の舞台裏やインタビューを収録した動画が公開中。
第4話の舞台裏が追加されました。(ネタバレにご注意を)
ぜひぜひ。

動画はこちら。
週刊「ザ・ネバーズ」4 対決と翻訳

以下、公式Twitterより引用です。

■ 第5話 感想:2021.7.22

ザ・ネバーズep5、いや~おもしろかったです!
そうなの?
そうくるの?
そういうのアリなの?www
これ、もう英国王道ミステリードラマだよねww
次回、いよいよ最終回!(正しくは前半終了)
・・・オチつくのかね、これw
期待!

(Twitter @zacknet7 より転載)

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HBOドラマ「ザ・ネバーズ」U-NEXTで日本配信スタート

特別な能力に目覚めた女性たちの戦いを描くSFアクション「ザ・ネバーズ」。
話題のHBO最新作ドラマが、U-NEXT(ユーネクスト)で日本配信スタートです。

U-NEXT(ユーネクスト)のサービス概要や加入は、こちら。

【公式サイト】U-NEXT


以下、公式Twitterより引用です。


舞台は、19世紀末の英国ロンドン。
ある出来事をきっかけに、特別な能力を持ってしまった「タッチト」と呼ばれる女性たちが出現。
市民の好奇の目を避けるように、ひっそりと暮らしていましたが、同じタッチトの殺人鬼マラディ率いる集団が、次々と特殊能力に目覚めた女性を誘拐しはじめたことから、激しい戦いが繰り広げられていくことになります。

さらには、タッチトの存在を巡り、擁護する者、利用する者、敵対する者など、さまざまな人々の思惑が交錯。
やがて事態は、世界を揺るがす、大きな危機を迎えることになります。
果たして、その結末は?

予告動画は、こちら。
「ザ・ネバーズ」予告

華やかでレトロなヴィクトリア朝の時代感と、超能力やSF要素、激しいアクションが融合。
これまでにない、新しいタイプの娯楽作です。
まるでアニメでありそうな世界観を実写化したような、リアルなビジュアルも見どころだと思います。

また、謎の多いストーリー展開も魅力のひとつ。
なぜ、タッチトは誕生したのか?
誘拐事件の目的は?
さらに、それぞれのキャラクターにも秘密があり、意外な真相が隠されているのも、おもしろいところ。
アクションの派手さだけでなく、謎めいた展開にも注目です。

制作は、「ゲーム・オブ・スローンズ」「ウエストワールド」などでもおなじみ、米国HBO。
・・・今作も、お金かかってます!(笑)
また、今作は系列の動画配信サービス「HBO Max」でも配信され、最高視聴率を獲得したのだとか。

製作総指揮は、ジョス・ウェドン。
「アベンジャーズ」や「ジャスティスリーグ」の監督・脚本として有名ですが、「エイリアン4」「X-メン」などの脚本も務めています。
今作では、第1話の監督・脚本も担当。
まさに、エンターテイメント性の高い作品で定評のあるヒットメーカーとHBOの強力タッグ、といった製作布陣ですね。

キャストとしては。
予知能力を持つアマリア・トルー役に、「アウトランダー」のローラ・ドネリー。
主人公ジェミーの姉ジェニーを演じていましたね。
田舎の肝っ玉かーちゃん(笑)的な役どころでしたが、今作ではシャープでクールな女性役。
激しいアクションも大熱演。

発明の天才ペナンス・アデアを演じるのは、「ヴァイキング 海の覇者たち」などのアン・スケリー。
トルーとのコンビも、いい感じですよね。
支える相棒、という感じ。

そして、ふしだらなイケメン貴族(笑)ヒューゴ・スワン役は、ジェームズ・ノートン。
戦争と平和」「マクマフィア」をはじめ、最近では映画「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」など大活躍。
まさに、英国若手俳優の代表格。
今作では、どんな活躍を見せてくれるか、注目ですね。

敵対するタッチトのリーダー、殺人鬼マラディには、「ホワイト・プリンセス エリザベス・オブ・ヨーク物語」「ワンス・アポン・ア・タイム シーズン5」のエイミー・マンソン。
「ワンス・アポン・ア・タイム」では、「メリダとおそろしの森」のメリダ役で登場。
・・・きれいな女優さんなんですけどねぇ。(笑)
まさに鬼気迫る演技!
存在感ありますね。

そして!そして!
マッセン卿には、「ザ・クラウン」「プリーチャー」「パトリック・メルローズ」などなど、英国を代表する名俳優ピップ・トランズ!
残忍な医師ヘイグには、「アメリカン・ホラー・ストーリー」でおなじみデニス・オヘア!
相変わらずクセ強すぎな(笑)ベテラン俳優の演技にも注目です!

ほかにも、タッチトを支援するラヴィニア・ビドローに、「ホテル ハルシオン」「カウンターパート 暗躍する分身」のオリヴィア・ウィリアムズ。
不思議な歌声を持つメアリーに、「風の勇士 ポルダーク」「宇宙戦争」のエレノア・トムリンソン。
オーギーに、「ダヴィンチと禁断の謎」のトム・ライリー。
乞食王デクランに、「トゥルース・シーカーズ 俺たち、パラノーマル解決隊」のニック・フロスト。
ヒーリング能力を持つホレイショに、「運命の7秒」ザカリー・モモーなどが出演しています。


今作は、本国アメリカで、2021年4月11日から5月16日に、全6話が放送されたばかりの最新作。
ただ、シーズンとしては、前半6話、後半6話の全12話予定のようです。
後半の6話は、今現在、本国でも放送日は決まってない模様。

なので、日本での配信は、前半6話までだと思います。
これを「シーズン1」、後半6話を「シーズン2」と呼ぶのか?
それとも、「前半」「後半」でシーズン1、と呼ぶのか?
それはまだ不明。
・・・U-NEXT次第?(笑)

とにかく、最新作が早く日本で見られるのは、ありがたい限りですね。
話題作が、いよいよ日本上陸!
果たして、どんな内容なのか?
期待したいと思います!

海外ドラマ「ネバーズ」は、U-NEXT(ユーネクスト)で、2021年6月24日から配信スタート。
以降、毎週木曜に最新話を1話ずつ更新予定です。

U-NEXT(ユーネクスト)のサービス概要や加入は、こちら。

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U-NEXTのおすすめ海外ドラマ最新ラインナップは、こちら。

U-NEXT(ユーネクスト)の海外ドラマの配信情報や、おすすめ作品をまとめてみました。 ※この記事は随時更新中です。 【...


※以下、ややネタバレを含みますので、未見の方はご注意ください。

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海外ドラマ「ザ・ネバーズ」あらすじ

1896年8月3日。
イギリスのロンドン。
突然、空から謎の光が降り注ぎ、何人かの女性は特別な能力に目覚めます。
人々は、その女性たちを「タッチト」と呼び、その存在に大きな戸惑いを感じることに。

3年後。
アマリア・トルーやペナンス・アデアを中心としたタッチトのグループは、ラヴィニア・ビドローの保護の元、「救護院」という施設で、人の目を避けるように独自の生活を送っていました。
しかし、タッチトの殺人鬼マラディ率いる集団が、ロンドンの町を恐怖に陥れ、さらに、能力に目覚めた女性たちを次々に誘拐する事件が発生。
トルーやアデアは、マラディたちと激しい戦いを繰り広げることになります。

一方、英国議会の高官マッセン卿は、タッチトの存在を問題視し、ある思惑を秘めて、暗躍します。
また、怪しげなクラブを経営する貴族ヒューゴ・スワンは、タッチトの力を利用しようと、行動を起こします。

タッチトの誘拐事件の目的は?
誰が敵で、誰が味方なのか?
それぞれが大きな秘密を抱え、思惑が交錯していく中、やがて思わぬ事態を迎えるのでした。

・・・というようなストーリーです。

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英国ドラマとHBOテイストの融合!「ザ・ネバーズ」感想

以前から話題になっていたHBOドラマが、いよいよ日本上陸!
早速、第1話を見ました!
なかなか面白かったです。

まず目につくのは、19世紀英国の世界観。
細部に至るまで、作りこんでましたね。
街並みや馬車、衣装などなど、歴史を感じさせるリアリティ。
さらに、アデアの発明品も、レトロ感ありつつもSFチック。
・・・さすがHBO、細かいとこまで、お金かかってます。(笑)

ドラマ自体は、思ったより英国ドラマらしい伝統の作りがベース。
テンポのいいセリフ中心で、会話劇が少し多め。
回想シーンとか、小道具などのアップなどは少なめ。
英国ドラマを見慣れている方には、わりと安定した作りだと思います。

・・・ただ。
すべてセリフで、だだだ~と一気に説明してしまうので、人名やら独自の用語やらが混乱して、ちょっと戸惑う場面もあるかも。
まあ、それこそが「英国ドラマあるある」(笑)ではあるんですけど・・・なにせ独自世界のSF調なので、理解が追いつかない部分もあるかもしれませんね。

そんな王道の英国ドラマの骨格に、HBOらしい派手なエンターテイメント要素が融合!
お得意のエロ要素(笑)こそ控え目でしたが、奇抜な発明品の描写や、派手なアクションなどは、何ともHBOらしいテイスト。
期待通りのおもしろさ。

ともすると、歴史感が漂う王道の英国ドラマを見ている感じになっちゃいますが。
そこに突然、入り込んでくる派手なアクション。
そのミスマッチ感が新鮮で、これまでにはない新しい面白さがあると思います。

内容的には、とにかく謎が多め。
トルーには、大きな秘密がありそう。
「夫人」と言われていたので、結婚・・・している?いた?のかな?

とくに、最後の最後。
・・・あの光は何なの?
ど~いうこと??

初回ということもあってか、正直、まだわからないことが多くて戸惑う部分もあるんですが。
そこは、後々のお楽しみ、というところですかねぇ。

個人的には、主人公アマリア・トルー役ローラ・ドネリーと、殺人鬼マラディ役エイミー・マンソンが、すごくよかったですね。
肝の据わった、存在感のあるトルーは魅力的。
アクションも熱演でしたね。
今後が楽しみ。

そして、マラディのイカれっぷりが見事。(笑)
オペラ会場での独壇場は、狂気じみていて、あっぱれ!
インパクトある演技が、素晴らしかったと思います。

全体的には、新鮮味もあって、エンターテイメント性も見ごたえあり。
謎めいたストーリーも魅力があって、楽しみやすいドラマじゃないかと思います。

ただ、初回を見る限りでは、やや会話多めで、把握に戸惑う部分があるかもしれませんね。
また、ドラマ部分が少し単調に感じてしまうこともあるかも。
そういう部分では、やや好みが分かれるかもしれませんね。

とはいえ、まだまだ初回。
今後、どうなっていくのか。
期待したいと思います。

「ザ・ネバーズ」以降の感想は随時追記します

個人的には、なかなか面白かったです。
新しいタイプのドラマで、興味津々。

もしかしたら、好みの分かれる部分もあるかもしれませんが、今後を期待させるのは十分な初回。
これから毎週、楽しんでいこうと思います。

第2話以降の感想は、視聴次第、Twitter(@zacknet7)でツイートの上、この記事の冒頭でも、随時、追記していこうと思います。
一緒に楽しみましょう!

「ザ・ネバーズ」お見逃しなく!

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