ハンドメイズ・テイル シーズン4 Huluで配信中 感想と評価

ハンドメイズ・テイル 侍女の物語

海外ドラマ「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」シーズン4が、Hulu(フールー)で2021年8月27日から配信スタート。
以降、毎週金曜に最新話を1話ずつ追加予定です。
作品の概要や感想など、まとめました。

■ 第8話 感想:2021.10.17

ハンドメイズテイルS4ep8、エリザベス・モス監督回。
平たんで、切り返し多めの演出だなあ・・・と思ったものの。
目線の高さでド正面から長回し。相容れない世界・・・という映像表現。
ま~、とにかく、今回もキャストの演技がド迫力。
見ごたえありましたね。

しかし、ウォーターフォード夫人は、めっきりニコールのこと口にしなくなりましたね。
・・・やっぱ、もう愛情なし?なのかな?
そこいらも、もう少し深く教えてほしいかなあ。
面白みが、強烈な怨恨や復讐にシフトして、ジューンへの感情移入は、好みがわかれるかもしれませんね。

とはいえ、ジューンはもとより、エミリーの感情は、そりゃそうだし。
屈折してるけど(笑)リディア叔母の複雑な気持ちも、そりゃそうなんだろうなあ、と。

(Twitter @zacknet7 より転載)

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ハンドメイズ・テイル シーズン4 Huluで日本配信

有名小説を原作に、ディストピア世界を描いた米国Huluオリジナルドラマ「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」(原題:The Handmaid’s Tale)。
その待望の最新作シーズン4が、いよいよHulu(フールー)で配信スタートです。

Hulu(フールー)公式サイトは、こちら。

【公式サイト】Hulu


以下、公式Twitterより引用です。


過去作シーズン1から3までは、今現在、Hulu(フールー)で見放題配信中です。
未見の方は、この機会にぜひ。
ただ、かなりショッキングで過酷で胸糞展開満載の内容なので、ご注意を。

「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」の作品概要など、詳しくはこちら。

海外ドラマ「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」シーズン1を全話観ました。 個人的な感想と評価です。 【追記:2021.8...

※以下、シーズン3のネタバレを含みますので、くれぐれもご注意ください。


前回のシーズン3は、ジューンがエミリーに幼子ニコールを託し、カナダへ逃亡させた後から、物語が始まりました。
娘ハンナを探すため、自身はギレアドに留まったジューンは、その後、司令官ローレンスの家に赴任することに。
さまざまな苦難の末、ようやくハンナの居所を突き止めジューンでしたが・・・。
しかし、新たなパートナーのオブマシューことナタリーの大きな裏切りにあい、ハンナの行方を見失ってしまいました。
・・・いや~、その後のオブマシューいじめが、なかなかエグかったですねぇ。
気持ちはわかるけど、ジューンの怨念というか、恐ろしさを見たというか・・・。

そして、フレッドとセリーナのウォーターフォード夫妻はもちろん、ローレンス司令官と妻エレノア、カナダにいるルークやモイラなど、まわりのエピソードも充実。
さらに、「OZ/オズ」「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」の名優クリストファー・メローニ演じるウィンスロー司令官も、新たに登場。

セリーナの、娘に対する強い思いは強烈でしたね。
ローレンス司令官の人間性や、妻に対する愛情の強さも、描き方が繊細で見ごたえありました。
フレッド・ウォーターフォード司令官は・・・相変わらず、キモかった。(笑)

そして、あのリディア叔母の過去エピソードも登場。
いかにして、今の人間性が始まったのかが知れる、興味深い内容でしたね。

ほかにも、ジューンを想う複雑な心境のルークや、亡命に成功したものの、ギレアドでの過去に苦悩するエミリーなど、見どころ満載。
これまで以上に、奥行がある、見ごたえあるストーリー展開だったと思います。

終盤では、ウィンスロー司令官が失踪、ウォーターフォード夫妻がカナダで身柄拘束という事態に、ギレアド共和国は混乱。
さらに、ジューンが、大勢の子供たちを亡命させる計画を画策。
かなり、スリリングな展開になりました。
計画成功のためとはいえ、ジューンの非情な決断が強烈でしたね。

最後は、女中9人と子供86人をカナダに亡命させることに成功。
しかし、その代償に深い傷を負ったジューンでしたが・・・。
果たして、その後、どうなったのか?

今回のシーズン4は、いよいよ、その続きが描かれていきます。
より混迷を極める、ギレアド共和国の国内情勢。
ジューンは、さらなる困難に立ち向かっていくことになります。

予告動画は、こちら。
「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」シーズン4 予告編

スケール感もパワーアップ。
これまでとは違った、新しいストーリー展開。
ジューンは、どうなるのか?
そして、フレッドとセリーナのウォーターフォード夫妻は?
今シーズンも、見どころ満載です!

原作は、カナダの作家マーガレット・アトウッドの同名小説「侍女の物語」。
日本でも購入できるようですよ。

私、原作を読んだことがないので、今回のシーズン4が、原作のどれくらいをドラマ化したのかは、ちょっとわかりません。
オリジナル要素が強いのかな?

制作・配信は、米国Hulu。
今作は、米国Huluオリジナル制作のドラマです。
製作総指揮は引き続き、「ALPHAS/アルファズ」「ユーリカ 地図にない街」などのプロデューサー、ブルース・ミラーが務めています。

なお、今作シーズン4では、主演のエリザベス・モスが一部のエピソードを監督。
第3話、第8話、第9話で、メガホンを取っています。
どんな演出手腕なのか、そこも注目です。

キャストとしては。
主人公ジューン役には、「マッドメン」「トップ・オブ・ザ・レイク」のエリザベス・モス。
ウォーターフォード夫人役イヴォンヌ・ストラホフスキー、司令官ウォーターフォード役ジョセフ・ファインズ、モイラ役サミラ・ワイリー、エミリー役アレクシス・ブレデルなどは、引き続き登場。
ほかにも、ジャニーン役マデリーン・ブルーワーや、リディア叔母役アン・ダウドも出てきます。

また、新たな登場人物として、キース司令官の幼な妻エスターに、映画「gifted/ギフテッド」や「ヤング・シェルドン」のマッケナ・グレイス。
カナダ在住のウーナに、Netflix「ワンダーラスト 幸せになるためのセラピー」のゾウイ・アシュトン。
そして、ルース叔母役で「ナイトシフト 真夜中の救命医」のジーナン・グーセンも出演しています。

本年度2021年のエミー賞では、主演女優賞をはじめ、主要キャストの多くがノミネート。
大熱演の迫真の演技に注目です。


今作シーズン4は、本国では2021年4月から6月に配信されたばかりの最新作。
それが、早くも日本上陸!

全10話と、これまでと比べるとエピソード数は少ないですが、やはり昨今のウイルス騒動の影響があったようです。
とはいえ、今作シーズン4ではエミー賞15部門21ノミネートの圧倒的な強さ。
期待大!

果たして、どんなストーリーが繰り広げられるのか?
猛烈に楽しみです!

海外ドラマ「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」シーズン4は、Hulu(フールー)で、2021年8月27日から配信スタート!
以降、毎週金曜に最新話を1話ずつ配信予定です。

そのほかの詳細は、Huluから公式のアナウンスがあり次第、記事を更新したいと思います。

Hulu(フールー)公式サイトは、こちら。

【公式サイト】Hulu

  
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「侍女の物語」の続編小説「誓願」

原作となった小説「侍女の物語」は、1985年に発表され、今もなお読まれているベストセラー小説です。
すでに原作を読んだ方も多いかもしれませんね。

その後、2019年9月には、続編となる小説「The Testaments(ザ・テスタメンツ)」が発表されました。
日本でも「誓願」という邦題で、2020年に翻訳本が発売され、読むことができます。

続編は、前作から15年後のギレアド共和国が舞台。
今度は、(あえて誰かは書きませんが)ドラマ版にも登場した3人の女性の目を通して、物語が語られていきます。

米国Huluは、当然「The Testaments(ザ・テスタメンツ)」をドラマ化する気が満々で(笑)すでに今作の製作総指揮ブルース・ミラーと協議に入っている模様です。

以下、米国Deadline Hollywood公式Twitterより引用。

ドラマ版は、すでに次回作シーズン5が決定済み。
あくまでも、まだ噂の段階ではありますが、次回シーズン5がファイナルではないかと言われています。(まだ確定ではなく憶測です)

ウイルス騒動で、まだまだ先が見えない時勢ではありますが。
もしかしたら、そう遠くないうちに、新たなシリーズが始まるかもしれませんね。

「侍女の物語」の続編「誓願」にも注目です!

Hulu(フールー)公式サイトは、こちら。

【公式サイト】Hulu


※以下、ややネタバレを含みますので、ご注意ください。

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ハンドメイズ・テイル シーズン4 あらすじ

女中9人と子供86人をカナダに逃がし、重症を負ったジューン。
仲間の侍女たちに運ばれ、キーズ司令官の農場に身を隠します。
やがて動けるほどに回復したジューンは、安心できる新たな逃亡先を探すのですが、その最中、ニックと再会し、捕らわれの身に。
仲間の居場所を教えるよう拷問を受けるジューンでしたが、ある出来事がきっかけとなり、思いもしなかった展開を迎えることに。

一方、カナダで拘束されたウォーターフォード夫妻は、裁判を前にして、何とか難を逃れようと画策しますが、しかし、そこでセリーナの体に異変が・・・。

カナダとの国際問題をはじめ、国内情勢もさらに混迷を極め、危険な状態に陥っていくギレアド共和国。
ジューンはさらに、過酷で壮絶な困難に直面することになるのでした。

・・・というようなストーリーです。

ハンドメイズ・テイル シーズン4 第1話 感想

早速、第1話を見ました。
前作シーズン3の最終話から直結する形でスタート。
いやあ・・・今回も、過酷で壮絶。
もはや「怨念」という気もする、恐ろしい展開。
ただ、これまでと違って、少し新鮮味があって、新しい物語の始まりの予感があったと思います。

その後、キース司令官の農場に身を隠し、幼な妻エミターと出会うことになるのですが。
いつもの赤い侍女の服装ではないし、わりとビジュアル的にも開放的。
これまでは閉塞感のある屋敷の中が舞台の中心で、街を歩く侍女たちも規律が守られた行動をする、というのが「お約束」でしたが。
今回は、ちょっと違っていて、ある意味、新鮮。
また、ウォーターフォード夫妻もカナダにいて、いつもの「ギレアド感」が薄いというのも、違った雰囲気ですね。

さすがにシーズン4ともなると、同じことばかりではワンパターンでマンネリ化しちゃうと思うんですが。
ここにきて新しさが出て、よかったんじゃないかと思います。

・・・ま、ただ、いつもの「よい一日を」「御目の前で」というパターンが、なきゃないで、ちょっと寂しいかな。(笑)

内容的には、農場でのジューンのエピソードを中心に、ウォーターフォード夫妻や、ローレンス司令官とニックなど、まわりを取り巻く人々のその後も描かれてましたね。
ジューンはもとより、関わった人たちも、かなり過酷。

個人的に、一番驚いたのは、リディア叔母。
あの、やつれ方がスゴかった。
短いシーンではありましたが、リディア叔母も「怨念」みたいな強い気持ちが、にじみ出てましたね。
鬼気迫る迫力!
演じるアン・ダウド、今回はさらに凄味を増しそうですね。
期待。

また、ギレアド共和国が外交問題で混乱しつつあって、戦争気運が高まっているのも、いつもと違うところだと思います。
これまで圧倒的な恐怖政治で安定していた情勢が、次第に不安定になっていくあたりも、今後の見どころですかね。
そこも楽しみです。

ジューンの強い気持ちはもちろん、セリーナやリディア叔母といった、さまざまな女性たちの信念と戦いが、今回の見どころになりそうですね。
そして、これまでとは少し違った新しい展開にも注目したいと思います。

果たして、どうなっていくのか?
続きが楽しみです。

ハンドメイズ・テイル シーズン4 以降の感想は随時追記します

個人的には、シーズン4も第1話から面白かったです。
グイグイと見入っちゃう、圧倒的な見ごたえは健在。
続きが気になっちゃいますよね。
これから毎週、見ていこうと思います。

以降の感想は、視聴次第、Twitter(@zacknet7)でツイートの上、この記事の冒頭でも、随時、追記していこうと思います。

海外ドラマ「ハンドメイズ・テイル 侍女の物語」シーズン4、お見逃しなく!

Hulu(フールー)公式サイトは、こちら。

【公式サイト】Hulu