海外ドラマ「ザ・テラー」Amazonプライムで配信開始 感想と作品解説

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海外ドラマ「ザ・テラー」が、Amazonプライム・ビデオで配信スタートしました!

【追記:2018.4.10】
第2話が3月27日、第3~5話が4月3日、第5~10話が4月10日に配信されました。
本国放送よりも先に、全話配信!
今現在、すべて視聴できます。

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海外ドラマ「ザ・テラー」がAmazonプライム・ビデオで配信スタート!

ベストセラー小説を原作に、北極の海での恐怖を描いたサバイバル・スリラー「ザ・テラー」。
本国で放送されたばかりの最新作が、Amazonプライム・ビデオで最速配信スタートです!

Amazonプライム・ビデオの公式サイトはこちら。

【公式サイト】Amazonプライム・ビデオ


時代は19世紀。
サー・ジョン・フランクリン隊長が率いる英国の海軍艦「エレバス号」と「テラー号」は、大西洋から北まわりで太平洋に抜ける北西航路開拓のため、寒さの厳しい北極の海での航海を続けます。
しかし、途中で氷に閉ざされ、身動きができなくなった2隻は、海上で完全に孤立することに。
死が近づく極限状態の中、やがて、想像もしなかった、さらなる恐怖が立ちはだかります。

予告動画はこちら。

The Terror Trailer

原作は、アメリカの作家ダン・シモンズのベストセラー小説「ザ・テラー 極北の恐怖」。
「エレバス号」と「テラー号」の出来事は、歴史上、本当にあったことだそうで、小説は実話に基づいて書かれたのだとか。

制作・放送は、「ウォーキング・デッド」シリーズをはじめ、「プリーチャー」「バッドランド 最強の戦士」など、アクの強いドラマでおなじみ(笑)AMC。
製作総指揮は、なんと!「エイリアン」「ブレードランナー」「グラディエーター」などの巨匠リドリー・スコット!
あのAMCとリドリー・スコットの異色タッグが実現!
これは、期待できそうですね。

キャストとしては。
テラー号を指揮する副隊長フランシス・クロウジャーに、「ザ・クラウン」エリザベスの父ジョージ6世役ジャレッド・ハリス。
エレバス号の副艦長フィッツジェームズに、「アウトランダー」ランダルや、「ゲーム・オブ・スローンズ」エドミュアでおなじみ、トビアス・メンジーズ。

そして、ジョン・フランクリン隊長には、キーラン・ハインズ。
「ROME ローマ」のカエサルをはじめ、「ゲーム・オブ・スローンズ」のマンス・レイダー役でも有名。

・・・「ゲーム・オブ・スローンズ」ファンからすれば、マンス・レイダーの部下がエドミュアという絵面が異色!(笑)

他にも、「THE TUNNEL/トンネル 国境に落ちた血」のポール・レディー、「ハリー・ポッターと賢者の石」クィリナス・クィレル役イアン・ハートなども出演しています。

英国実力派俳優が顔を揃えた、豪華なキャストも見どころですね。

海外ドラマ「ザ・テラー」は、Amazonプライム・ビデオで2018年3月26日(月)から配信スタート。
(たぶん、きっと)以降、最新話を週に何話か配信するのではないかと思います。

【追記:2018.4.10】
今作は、本国では2018年3月25日に第1話が始まり、まだ放送途中。
にもかかわらず、日本では2018年4月10日に全話配信されました!
今現在、すべて視聴できます。


Amazonプライム・ビデオの公式サイトはこちら。

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参考記事 Amazonプライムビデオおすすめ海外ドラマ・ラインナップ


※以下、ややネタバレしています。ご注意ください。

海外ドラマ「ザ・テラー」第1話 感想

冒頭から、スケール感とビジュアルがスゴかったですね!
「エレバス号」「テラー号」の時代を感じる作り込みも、凍てつく感じもリアル。
映像的にも美しく、極寒の厳しさと、何もない白銀の世界の静寂や、どこか寒々として恐ろしいムードも、すごく伝わってきて、素晴らしかったです。
撮影も巧みで、船内の狭苦しい閉塞感や緊迫感の演出も見事。

ただ・・・なんか・・・「ウォーキング・デッド」「プリーチャー」といった、毒々しさ全開の、いつものAMCドラマらしくない。(笑)
まるで、歴史大河の大作ドラマのような重厚で繊細な作りで、ちょっと意外というか、面喰った感じ。
あまりに、ちゃんとしちゃって、どうした?らしくない。(笑)

いつになく、かなり気合いの入った作品のような。
製作総指揮がリドリー・スコットというのも、やっぱり大きいのかも。

・・・と思いきや。
中盤からは、ちょっと毒々しさが。
ある意味、そうそう!これこれ!みたいな。(笑)

第1話を見る限りでは、これまでのAMCドラマとは、一味違った新鮮味がありましたね。
AMCらしさとリドリー・スコットなテイストが、バランスよく噛み合っているような気がします。

内容的には、かなり見ごたえがあって、おもしろかったです。
歴史ドラマを見ているような面白さ、なんだけど、随所で起こる不吉な出来事に、ハラハラドキドキ。

原作は読んだことがないので、ジャンルすら、よく分かってないだけに。
これから何が起こるのか、先が読めないぶんだけ、緊張感もありましたね。
・・・どうなるの?これ?
冒頭を見る限りだと・・・謎な怪物とか出てきちゃう?

出演者の演技も、すごくよかったです。
副館長フィッツジェームズ役トビアス・メンジーズは、やっぱ、さすが。
・・・ちょっぴり性格悪そうな感じが、「アウトランダー」ランダルなテイストが見え隠れ。(笑)
こういう役は、ハマりますね。

また、隊長フランクリン役キーラン・ハインズも、副隊長クロウジャー役ジャレッド・ハリスも、安定の存在感。
ドマラ性としても、ガッツリと見ごたえありそうで、楽しみです。

初回の第1話は、まだまだ状況説明だけ、といった感じでしたね。
これから、いよいよ本格的に始まる、まさに「序章」という作りでした。

・・・なので、今作が具体的にどんな物語なのか、まだちょっと分からないのですが。
初回から引き込まれる緊張感があったと思います。

閉ざされた世界で、どうなってしまうのか?
続きが猛烈に楽しみです!

海外ドラマ「ザ・テラー」感想は随時、追記します

個人的には、かなりおもしろかったです。
本番はこれから、という感じですが、スケール感もあって演出もよかったです。
期待できそう!
これから毎週、観ていこうと思います。

第2話以降の感想は、視聴次第、Twitter(@zacknet7)でツイートの上、この記事の冒頭でも、随時、追記していこうと思います。
配信スケジュールなど、新たな情報があれば、Twitterでツイートしていこうと思っています。

ドラマ「ザ・テラー」、お見逃しなく!