ドラマ「レヴェリー 仮想世界の交渉人」Huluで配信 感想と評価【海外ドラマレビュー】

レヴェリー 仮想世界の交渉人

海外ドラマ「レヴェリー 仮想世界の交渉人」が、Hulu(フールー)で配信スタートしました。

【追記:2018.11.22】
「レヴェリー 仮想世界の交渉人」、全話配信されました。

スポンサーリンク

海外ドラマ「レヴェリー 仮想世界の交渉人」とは?

仮想世界を題材にした、異色のSFドラマ「レヴェリー 仮想世界の交渉人」。
本国で放送されたばかりの新作ドラマが、早くもHulu(フールー)で配信スタートしました!

Hulu(フールー)のサービス概要や加入はこちら。

【公式サイト】Hulu


コンピューターが作り出す仮想世界「レヴェリー」。
夢のような世界をリアルに体験することができるのですが、中には、仮想世界から抜け出せなくなる人も。
元人質交渉人のマラ・キントは、そんなユーザーを現実世界に引き戻すべく、依頼を受けるのですが・・・。
やがて、自身の過去や心の傷とも向き合うことになります。

仮想世界に固執し、現実世界へ帰ることを拒むユーザーを、いかに交渉して説得していくのか?
これまでにない、異色のSFドラマです。

制作・放送は、米国ネットワーク局NBC。
「シカゴ・ファイア」をはじめとしたシカゴ・シリーズや、「THIS IS US 36歳、これから」「ブラックリスト」「GRIMM/グリム」「グッド・プレイス」などの放送局として知られています。

製作総指揮は、ドラマ「エクスタント」のミッキー・フィッシャー。
あのスティーブン・スピルバーグも、製作総指揮に名を連ねています。
まさに「お家芸」とも言える(笑)SFドラマ。
期待大!

キャストとしては。
主人公マラ・キントに、「シカゴ・ファイア」「PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット」のサラ・シャヒ。
マラの元上司チャーリーに、「24 -TWNTY FOUR-」大統領デイビッド・パーマー役デニス・ヘイスバート。

そして、オニラ・テックの技術者ポールに、「HEROES/ヒーローズ」モヒンダーでおなじみ、センディル・ラママーシー。
謎の投資家モニカに、「コールドケース 迷宮事件簿」リリー・ラッシュ役キャスリン・モリス。

ほかにも、レヴェリーの開発者アレクシスに、「アメリカン・ホラー・ストーリー:ホテル」などのジェシカ・ルも出演しています。

なかなか豪華な共演ですよね。
出演者にも、注目です!

海外ドラマ「レヴェリー 仮想世界の交渉人」は、Hulu(フールー)で、2018年10月4日から配信スタート。
初回は、第1~3話一挙配信で、以降、毎週木曜に最新話を1話ずつ追加予定です。

【追記:2018.11.22】
「レヴェリー 仮想世界の交渉人」、全話配信されました。

Hulu(フールー)のサービス概要や加入はこちら。

【公式サイト】Hulu


参考記事 Huluおすすめ海外ドラマ ラインナップ

※以下、ややネタバレしています。ご注意ください。

スポンサーリンク

「レヴェリー 仮想世界の交渉人」あらすじ

テクノロジー企業「オニラ・テック」が作り出した、ヴァーチャル空間「レヴェリー」。
レヴェリーの中では、死別した愛する人と再会することも、病気や恐怖から逃れることも、さまざまな欲望を満たすこともできる、まさに夢の世界。
しかし、中には仮想空間を離れられなくなる人も・・・。

元人質交渉人のマラ・キントは、今はオニラ・テックに勤務する元上司チャーリー・ベンタナから、ある仕事の依頼を受けます。
それは、レヴェリーから戻れなくなった人々を仮想空間で交渉・説得し、現実世界に引き戻すこと。

マラは、レヴェリーの中で人々を救うため奔走するのですが・・・。
それは、やがて大きな謎を呼び、マラ自身も過去と向き合っていくことになるのでした。

・・・というようなストーリーです。

予告動画は、こちら。
「レヴェリー 仮想世界の交渉人」予告編

胸を打つ、心の傷と向き合う物語「レヴェリー 仮想世界の交渉人」第1~3話 感想

何の予備知識もなく見始めましたが、なかなか面白かったです。

かなりSFテイスト全開で、ハラハラドキドキのエンターテイメント性に富んだ内容を想像していましたが。
思った以上にドラマ性重視で、どちらかというと、胸を打つヒューマンストーリーといった感じだと思います。

仮想空間「レヴェリー」は、あくまで物語の「舞台」であって、戻れない(戻る意志のない)ユーザーのドラマがメイン。
戻らない理由とは?
その謎も興味深く、いかにマラが説得するのかも見どころ。

マラ自身も含め、それぞれが心の傷や過去の経験と向き合い、再び現実で歩み始めるストーリーは、思った以上に、涙。(笑)
毎回、目が離せないドラマだと思います。

また、いわゆる地上波の作品なので、エログロ一切なし。(笑)
SFテイストも、難しい専門用語などはなく、わかりやすいですね。
わりと現実に近いけど、どこか幻想的な世界観。
誰もが安心してストーリーを楽しめる気軽さも、すごくよかったです。

・・・ただ、そのぶん、テクノロジーなどの説明は薄めで、やや説得力には欠けるかも。
リアリティーは、あまりないかなあ。
ちょっと、ご都合主義的な感じはあるかもしれませんね。

・・・強制終了できない「レヴェリー」って、恐るべき欠陥商品じゃない?とか。(笑)

あと、意外と低予算なのか(笑)スケール感としては、わりと小じんまりとしてるかも。
舞台も限定的で、メインのキャラクターも少人数。
奥行は、あまり感じないかもしれませんね。

とはいえ。
そこが重要ではなくて、あくまでも、人々が心の傷と向き合っていくドラマ性が、この作品の魅力。
余計な部分は極力省略し、絞り込んでテンポよく描いていると思います。
単純に、楽しみやすくて面白いですね。

マラをはじめ、メインのキャラクターのエピソードも、すごくよかったと思います。
・・・ま、あまり「チーム感」というのは、ないんですけど。(笑)
それぞれが個性的で、共感しやすかったです。

マラは、元交渉人というより、セラピストに近いかもなあ。(笑)
もうちょっと、交渉人らしいトークスキルを発揮してくれてもいいかも。

マラ自身も、過去の傷に向き合っていくエピソードは、見どころだと思います。
若干、心霊的な感じもありつつ(意外と怖い。笑)現実ではない幻覚に、マヤ自身もハマっていくのか?
そこも、今後の展開が気になるところですね。

第3話は、かなり謎の残る終わり方でした。
また、例の投資家は何者なのか?
意外と謎も多いドラマだと思います。

楽しみやすくて、続きが気になりますね。
これからが楽しみです。
期待大!

「レヴェリー 仮想世界の交渉人」以降の感想は随時追記します

個人的には、なかなか面白かったです。
見る前に想像していた内容とは、正直、ちょっと違っていましたが。
心の傷と向き合っていくストーリーは、見ごたえあり。

第4話以降の感想は、視聴次第、Twitter(@zacknet7)でツイートの上、この記事の冒頭でも、随時、追記していこうと思います。

「レヴェリー 仮想世界の交渉人」、お見逃しなく!