2020年エミー賞ノミネート発表!作品一覧とHuluやNetflix配信状況

2020年 第72回エミー賞ノミネート

2020年 第72回エミー賞のノミネート作品が発表になりました。
候補作の一覧や、Hulu、Netflix、Amazonプライムビデオなどでの配信状況をまとめました。

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2020年 第72回エミー賞ノミネート作品まとめ

日本時間2020年7月29日(7月28日 深夜)に、本年度2020年エミー賞のノミネート作品が発表になりました。

エミー賞は、アメリカのテレビドラマ界では、ゴールデン・グローブ賞と並ぶ大きな賞で、毎年、世界中の注目が集まります。
海外ドラマファンにとっては、恒例の大注目イベントです!

以下、公式Twitterより引用。


今年は、ウイルス騒動の影響で延期が心配されていましたが、なんとか例年と同時期に開催。
とはいえ、出演者の距離感の配慮や、ゲストのリモート出演など、これまでにない形式での発表となりました。


司会は、「ゴーストバスターズ」のレスリー・ジョーンズ。
ま~~、しゃべるしゃべる・・・失敬!にぎやか、でした。(笑)

プレゼンターとして、「アナと雪の女王」オラフの声でおなじみジョシュ・ギャッド、「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」のラバーン・コックス、そして「オーファン・ブラック」のタチアナ・マスラニーが、リモートで登場。
リモートでの発表は、なんだか変な感じでしたね。

ともあれ、無事に開催できて、嬉しい限り!
果たして、今年2020年は、どんな作品が選ばれたのか?

ノミネートの詳細は、以下の通りです。

一覧は、エミー賞の公式サイトから引用させていただきました。
詳しくは、こちら。

【公式サイト】Television Academy:Emmys

【公式サイト】ノミネート一覧


結果は、現地時間2020年9月20日(日本時間2020年9月21日)の授賞式で発表される予定です。

第72回エミー賞ノミネート一覧

ドラマ・シリーズ部門

■作品賞
「ベター・コール・ソウル」
「キリング・イヴ」
「オザークへようこそ」
「ストレンジャー・シングス」
「キング・オブ・メディア」(原題:Succession)
「ザ・クラウン」
「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」
「マンダロリアン」

■主演男優賞
ジェイソン・ベイトマン「オザークへようこそ」
ビリー・ポーター「Pose/ポーズ」
ブライアン・コックス「キング・オブ・メディア(原題:Succession)」
ジェレミー・ストロング「キング・オブ・メディア(原題:Succession)」
スティーヴ・カレル「ザ・モーニングショー」
スターリング・K・ブラウン「This Is Us」

■主演女優賞
ゼンデイヤ「ユーフォリア/EUPHORIA」
ジョディ・カマー「キリング・イヴ」
サンドラ・オー「キリング・イヴ」
ローラ・リニー「オザークへようこそ」
オリビア・コールマン「ザ・クラウン」
ジェニファー・アニストン「ザ・モーニングショー」

■助演男優賞
ジャンカルロ・エスポジート「ベター・コール・ソウル」
ニコラス・ブラウン「キング・オブ・メディア(原題:Succession)」
キーラン・カルキン「キング・オブ・メディア(原題:Succession)」
マシュー・マクファディン「キング・オブ・メディア(原題:Succession)」
ブラッドリー・ウィットフォード「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」
ビリー・クラダップ「ザ・モーニングショー」
マーク・デュプラス「ザ・モーニングショー」
ジェフリー・ライト「ウエストワールド」

■助演女優賞
ローラ・ダーン「ビッグ・リトル・ライズ」
メリル・ストリープ「ビッグ・リトル・ライズ」
フィオナ・ショウ「キリング・イヴ」
ジュリア・ガーナー「オザークへようこそ」
サラ・スヌーク「キング・オブ・メディア(原題:Succession)」
ヘレナ・ボナム=カーター「ザ・クラウン」
サミラ・ワイリー「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」
タンディ・ニュートン「ウエストワールド」

■ゲスト男優賞
アンドリュー・スコット「ブラックミラー」
ジェームズ・クロムウェル「キング・オブ・メディア(原題:Succession)」
ジャンカルロ・エスポジート「マンダロリアン」
マーティン・ショート「ザ・モーニングショー」
ジェイソン・ベイトマン「アウトサイダー」
ロン・ケパ・ジョーンズ「This Is Us」

■ゲスト女優賞
シシリー・タイソン「殺人を無罪にする方法」
ラバーン・コックス「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」
ハリエット・ウォルター「キング・オブ・メディア(原題:Succession)」
チェリー・ジョーンズ「キング・オブ・メディア(原題:Succession)」
アレクシス・ブレデル「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」
フィリシア・ラシャド「This Is Us」

コメディ・シリーズ部門

■作品賞
「ラリーのミッドライフ★クライシス」
「デッド・トゥ・ミー さようならの裏に」
「インセキュア」
「シッツ・クリーク」
「グッド・プレイス」
「コミンスキー・メソッド」
「マーベラス・ミセス・メイゼル」
「What We Do In The Shadows」(原題)

■主演男優賞
ドン・チードル「Black Monday」(原題)
アンソニー・アンダーソン「Black-ish」(原題)
ラミー・ユセフ「ラミー 自分探しの旅」(原題:Ramy)
ユージン・レヴィ「シッツ・クリーク」
テッド・ダンソン「グッド・プレイス」
マイケル・ダグラス「コミンスキー・メソッド」

■主演女優賞
トレイシー・エリス・ロス「Black-ish」(原題)
リンダ・カーデリーニ「デッド・トゥ・ミー さようならの裏に」
クリスティナ・アップルゲイト「デッド・トゥ・ミー さようならの裏に」
イッサ・レイ「インセキュア」
キャサリン・オハラ「シッツ・クリーク」
レイチェル・ブロズナハン「マーベラス・ミセス・メイゼル」

■助演男優賞
アンドレ・ブラウアー「ブルックリン・ナインナイン」
マハーシャラ・アリ「ラミー 自分探しの旅」(原題:Ramy)
ケナン・トンプソン「サタデー・ナイト・ライブ」
ダニエル・レヴィ「シッツ・クリーク」
ウィリアム・ジャクソン・ハーパー「グッド・プレイス」
アラン・アーキン「コミンスキー・メソッド」
スターリング・K・ブラウン「マーベラス・ミセス・メイゼル」
トニー・シャルーブ「マーベラス・ミセス・メイゼル」

■助演女優賞
ベティ・ギルピン「GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」
イヴォンヌ・オージ「インセキュア」
セシリー・ストロング「サタデー・ナイト・ライブ」
ケイト・マッキノン「サタデー・ナイト・ライブ」
アニー・マーフィー「シッツ・クリーク」
ダーシー・カーデン「グッド・プレイス」
アレックス・ボースタイン「マーベラス・ミセス・メイゼル」
マリン・ヒンクル「マーベラス・ミセス・メイゼル」

■ゲスト男優賞
フレッド・ウィラード「モダン・ファミリー」
デーヴ・パテール「モダン・ラブ 今日もNYの街角で」
アダム・ドライバー「サタデー・ナイト・ライブ」
エディ・マーフィ「サタデー・ナイト・ライブ」
ブラッド・ピット「サタデー・ナイト・ライブ」
ルーク・カービー「マーベラス・ミセス・メイゼル」

■ゲスト女優賞
アンジェラ・バセット「A Black Lady Sketch Show」(原題)
マーヤ・ルドルフ「サタデー・ナイト・ライブ」
フィービー・ウォーラー=ブリッジ「サタデー・ナイト・ライブ」
マーヤ・ルドルフ「グッド・プレイス」
ワンダ・サイクス「マーベラス・ミセス・メイゼル」
ベット・ミドラー「ザ・ポリティシャン」

リミテッドシリーズ/テレビムービー部門

■リミテッドシリーズ部門
「リトル・ファイアー 彼女たちの秘密」
「Mrs. America」(原題)
「アンビリーバブル たった1つの真実」
「アンオーソドックス」
「ウォッチメン」

■テレビムービー作品賞
「アメリカの息子」
「バッド・エデュケーション」
「ドリー・バートンのハートフルソング」
「エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE」
「アンブレイカブル・キミー・シュミット:キミーVS教祖」

■主演男優賞
ヒュー・ジャックマン「バッド・エデュケーション」
ジェレミー・ポープ「ハリウッド」
マーク・ラファロ「アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー」
ポール・メスカル「ふつうの人々 Normal People」
ジェレミー・アイアンズ「ウォッチメン」

■主演女優賞
ケリー・ワシントン「リトル・ファイアー 彼女たちの秘密」
ケイト・ブランシェット「Mrs. America」(原題)
オクタヴィア・スペンサー「セルフメイドウーマン マダム・C.J.ウォーカーの場合」
シーラ・ハース「アンオーソドックス」
レジーナ・キング「ウォッチメン」

■助演男優賞
ディラン・マクダーモット「ハリウッド」
ジム・パーソンズ「ハリウッド」
タイタス・バージェス「アンブレイカブル・キミー・シュミット:キミーVS教祖」
ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世「ウォッチメン」
ジョヴァン・アデポ「ウォッチメン」
ルイス・ゴセット・ジュニア「ウォッチメン」

■助演女優賞
ホランド・テイラー「ハリウッド」
ウゾ・アブダ「Mrs. America」(原題)
マーゴ・マーティンデイル「Mrs. America」(原題)
トレイシー・ウルマン「Mrs. America」(原題)
トニ・コレット「アンビリーバブル たった1つの真実」
ジーン・スマート「ウォッチメン」

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動画配信サービスで視聴できるノミネート作品ラインナップ

ノミネートされた作品で、現在、HuluやNetflix、Amazonプライム・ビデオなどの動画配信サービスで視聴できるドラマは、以下の通りです。
実際に観た作品は、作品概要や感想付きです。
参考になれば幸いです。
(紹介している作品は、2020年7月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は各サービスの公式サイトにてご確認ください)

■ Netflix
ベター・コール・ソウル
「オザークへようこそ」
ストレンジャー・シングス
ザ・クラウン
ブラックミラー
オレンジ・イズ・ニュー・ブラック
「デッド・トゥ・ミー さようならの裏に」
「コミンスキー・メソッド」
「GLOW:ゴージャス・レディ・オブ・レスリング」
「ザ・ポリティシャン」
「アンビリーバブル たった1つの真実」
「アンオーソドックス」
「ドリー・バートンのハートフルソング」
「エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE」
「アンブレイカブル・キミー・シュミット:キミーVS教祖」
「ハリウッド」
「セルフメイドウーマン マダム・C.J.ウォーカーの場合」
「Pose/ポーズ」
殺人を無罪にする方法
「シッツ・クリーク」
「グッド・プレイス」
「ブルックリン・ナインナイン」

■ Amazonプライム・ビデオ
「マーベラス・ミセス・メイゼル」
「モダン・ラブ 今日もNYの街角で」
「リトル・ファイアー 彼女たちの秘密」
ビッグ・リトル・ライズ
ウエストワールド」(シーズン1~2のみ見放題)
This Is Us
「ラリーのミッドライフ★クライシス」
「インセキュア」
「キング・オブ・メディア」(シーズン1のみ見放題)

■ Hulu
ハンドメイズ・テイル/侍女の物語

■ U-NEXT
「キリング・イヴ」

■ Disney+(ディズニープラス)
マンダロリアン

■ Apple TV+
ザ・モーニングショー

■ スターチャンネルEX
「キング・オブ・メディア」(シーズン2のみ)
「ウエストワールド」(シーズン3のみ)
「ウォッチメン」
「アウトサイダー」
「アイ・ノウ・ディス・マッチ・イズ・トゥルー」

■ その他

Amazon:ユーフォリア(字幕版)


「ウォッチメン」「ウエストワールド シーズン3」は、Amazonなどで、別途有料レンタル配信でも視聴できます。
「ユーフォリア/EUPHORIA」は、スターチャンネルEXでの見放題配信は、すでに終了し、現在、Amazon有料レンタル配信で視聴できます。

「ふつうの人々 Normal People」「ラミー 自分探しの旅」(原題:Ramy)は、Apple TV内の(Apple TV+ではない)有料チャンネル「STARZ PLAY」にて配信中です。


どの作品も、評価の高いものばかり。
この機会に楽しんでみては?

詳細は、各サービスの公式サイトでご確認ください。

【公式サイト】Netflix

【公式サイト】Amazonプライム・ビデオ

【公式サイト】Hulu

【公式サイト】U-NEXT

【公式サイト】Disney+ (ディズニープラス)

【公式サイト】Apple TV+

【公式サイト】スターチャンネルEX

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2020年エミー賞ノミネートの感想

リモートでの発表も異例でしたが。
ノミネート自体も、今年は、ちょっと意外すぎてビックリ!

ドラマシリーズ部門の主演男優賞に、「ベター・コール・ソウル」ボブ・オデンカークのノミネートなし。
さらに、ジョナサン・バンクスも名前なし。
ええ!?
マジで?
「ザ・クラウン」も、振るわず。
「ウエストワールド」も、振るわず。

とにかく、「キング・オブ・メディア」が強すぎた印象ですね。
圧倒的。
「キリング・イヴ」「ザ・モーニングショー」は健闘したと思いますが、リース・ウィザースプーンの名前がないという波乱。
う~ん・・・。

コメディ・シリーズ部門は、わりと例年と同じ顔触れですかねぇ。
「グッド・プレイス」「シッツ・クリーク」が大健闘。
とはいえ、やはり「マーベラス・ミセス・メイゼル」が依然強しの印象。

そして、リミテッドシリーズ/テレビムービー部門。
なんと!
「アンブレイカブル・キミー・シュミット:キミーVS教祖」が、テレビムービー扱い!(笑)
いや、まあ、単発スペシャルではあるんですけども。確かに。

そんなわけで、助演男優賞に、我らがタイタス・バージェス、堂々のノミネート!(笑)
今度の今度こそ、絶対に取ってほしい!

部門内では、やはり「ウォッチメン」。
そして、「アンビリーバブル たった1つの真実」も評価が高いですね。
「Mrs. America」は見れないので、よくわかりませんが、ノミネートが多くて気になるところ。
早く見たいなあ。

・・・で。
アーロン・ポール兄貴の名前がないんですけど・・・。

全体的には、今年はNetflixが、さらに強い印象ですね。
とはいえ、ドラマ作品全体が、ウイルス騒動で思ったように制作できなかったという背景もあるかも。
オリジナル量産体制が整っているNetflixだからこそ、という理由もあるのかもしれませんね。

とにかく、例年に比べて、な~~んか、ノミネート結果に、しっくりこない違和感。
・・・なんででしょうかね?
私だけ?

いつになく、意外性のある結果だった、というのが、個人的な感想です。

2020年エミー賞 授賞式は9月21日!

2020年 第72回エミー賞授賞式は、日本時間2020年9月21日(月)の予定です。
どの作品が受賞するのか?
楽しみですね。

なお、授賞式の模様は、日本では2020年9月26日(土)23時から、FOXチャンネルで放送予定です。

授賞式の開催日程は、例年通り。
日本では月曜ですが、「敬老の日」で祝日、というのも変わらず。

ただ、FOXチャンネルの放送は5日遅れと、今回は生中継ではないようです。
ちょっと残念。
(本国での地上波放送が、今年からABCになった影響?かな?)

また、ウイルス騒動の影響で、授賞式のスタイルも、いつもとは違うかもしれませんね。
・・・レッドカーペットとか、あるのかな?
今年の司会は、ジミー・キンメルが務めるそうです。

授賞式まで、まだ時間があるので、今のうちにノミネート作品を見て、結果を予想してみるのも楽しいと思いますよ。
ぜひぜひ。

果たして、今年の栄冠は?
注目です!