ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2・第二章「王国の激突」感想と評価【海外ドラマレビュー】

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2・第二章「王国の激突」

海外ドラマ ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2・第二章「王国の激突」を観ました!
個人的な感想と評価です。

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ゲーム・オブ・スローンズ 第二章「王国の激突」とは?

架空世界を舞台に、王国の覇権争いを描いたファンタジー戦乱ドラマの第2弾。
七王国の王座をめぐり、それぞれの一族の戦いや陰謀・愛憎が描かれています。

「ゲーム・オブ・スローンズ」の概要や、シーズン1の個人的な感想はこちら。

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シーズン2となる第二章「王国の激突」では、スターク家とラニスター家の争いが激化。
さらに、前王の兄弟スタニスとレンリーのバラシオン家も挙兵、タイレル家の台頭やグレイジョイ家の侵攻と、覇権争いが本格化していきます。

主要キャストは、引き続き登場。
新キャラクターも多く、特に長身の女騎士ブライエニー役グェンドリン・クリスティーに注目!
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」でキャプテン・ファズマを演じて話題になりましたね。
(顔は見えなかったですけど。笑)

基本的に、前作を観ているのが前提の内容だと思います。
シーズン1で、それぞれの一族の事情や人間関係、事の発端が理解できて、シーズン2はわりとスムーズに理解しやすいとは思うのですが。
それでも、新たな一族や新キャラクターの参戦もあり、もしかしたら混乱するかもしれませんね。
そんな時には、「スターチャンネル」が開設している「ゲーム・オブ・スローンズ公式サイト」を見てみるといいと思います。

サイトはこちら。
ゲーム・オブ・スローンズ|公式サイト

相関図
ゲーム・オブ・スローンズ|相関図

用語集
ゲーム・オブ・スローンズ|用語集

「ゲーム・オブ・スローンズ」は、現在シーズン6まで制作されています。

【追記:2016.9.20】
最新作「シーズン6 第六章 冬の狂風」は、Huluで2016年10月25日(火)に配信決定!
楽しみですね!

シーズン2は、2012年制作。
各話約55分程度で全10話。

DVD・ブルーレイの発売・レンタルをはじめ、現在、Huluで配信されています。
(記事出筆時点での情報のため、すでに配信が終了している場合もあります。ご注意ください)

詳細は、Hulu公式サイトでご確認ください。

【公式サイト】Hulu

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン2 あらすじ

第二章 王国の激突

復讐に燃えるスターク家の軍勢は、戦いで連勝を続け南下。
ロブの予想外の勢いに、ラニスター家は焦りを感じていました。
さらに、バラシオン家のスタニスとレンリーも、それぞれ王位継承権を主張し、王都に向け進軍を開始。
ターガリエン家のデナーリスも、海を越えて進軍すべく、商業が盛んな湾岸都市クァースへとたどり着きます。
こうして、ウェスタロス大陸の覇権をめぐる争いは本格化していきますが、その一方、北の「壁」の向こうでは、想像もしなかった恐ろしい事件が起ころうとしていました。
・・・というようなストーリーです。

予告動画は、こちら。
第二章:王国の激突 予告編

過酷な試練に立ち向かう物語

シーズン2になり、いよいよ争いが本格化してきて、ストーリーも俄然おもしろくなりましたね!
スケールも、さらに壮大に!
終盤のクライマックスは圧巻!
かなり、見ごたえありました!
燃えます!(笑)

ロケーションも、素晴らしかったですね!
特に「壁」の向こう側の雪原!
・・・どんなところまで行ってロケしてんのかと。(笑)
すごかったですね!
壮大で美しく、かなり見ごたえありました。

ドラマとしても、すごくおもしろかったです!
政治や権力闘争の物語も、さらに濃密に。
それぞれの思惑や陰謀、駆け引きや裏切りなど、ストーリーとしてのおもしろさもパワーアップしていると思います。

やっぱ「小鬼」ティリオンの策略家としてのおもしろさが際立ってますね。
スタニスとレンリーのバラシオン家、シオンのグレイジョイ家、花の騎士のタイレル家などなど、物語もかなり広がっていき、おもしろさが増したように思います。

また、今回は、登場人物たちそれぞれの「試練」がエピソードの中心だったように思います。
特に女性陣。
サンサ、アリア、デナーリスなどなど、過酷な運命に翻弄されながらも立ち向かう姿は、すごくよかったです。
・・・もう・・・サンサなんて、可哀そすぎて見てられないっ!(涙)

相変わらずテンポもよく、散漫にならず、群像劇としての構成もうまいっ!
・・・若干、デナーリスの影が薄いかな?とは思いますが。(笑)
その分、ラニスター家を中心とした権力闘争と混迷ぶりが色濃く描かれていて、ドラマ性も見ごたえ十分!
スケールも壮大で、すごくおもしろかったです!

サブキャラクターたちの魅力

今回も、主要な登場人物たちはみな、苦境に立たされますが。
必ずといっていいほど、それを支える人がそばにいるのが特徴だと思います。
そういったサブキャラクターたちが、今回はすごく魅力的でしたね。

デナーリスとモーモントをはじめ、アリアとジャクェン・フ=ガー、キャトリンとブライエニー、ティリオンとシェイなど。
新たに登場したサブキャラクターたちが魅力的で、関係性を丁寧に描くことで、よりドラマ性が高まっているように思います。

個人的には、やっぱり「小鬼」ティリオンとシェイ!
二人の関係性や愛情の物語が、すごくよかったです!
・・・ちょっと、うるっと涙しそうになったりもして。(笑)
シェイが登場したことで、ティリオンの人間味や弱さ、コンプレックスが、より深く描かれるようになったと思います。

ロブとタリサの愛の物語や、ジョンとイグリットの出会いも、すごくよかったです。

あとは、何と言っても今回はシオン。
シーズン1でシオンを丁寧に描いているからこそ、動機が理解できて明確。
唐突感がなく、共感しやすいのではないかと思います。
・・・とはいえ。
やってくれちゃいましたな、シオン!(笑)
空回りっぷりも、どこか哀れで悲しく感じちゃいますよね。
野心に翻弄されるシオンの愛憎も、すごくよかったです。

その他、魅力的なキャラクターが多すぎて、とても全部は書けないですが。
・・・ジョフリー王のヒールっぷりとかね。(笑)

あえて不満を書けば。
ジョンの「お供」狼のゴーストは、どこいった??(笑)

シーズン2も、おもしろかったです!

私個人としては、シーズン2も猛烈におもしろかったです!
前回以上に、よかったですね!

最終話のラストは、予想もしない展開で強烈!
えらいことになっちゃいましたね!(笑)
覇権争い以外も、さらにおもしろくなりそう!

シーズン3が、すごく楽しみです!

次のシーズン3を見た個人的な感想はこちら。
→ ゲーム・オブ・スローンズ シーズン3・第三章「戦乱の嵐-前編」感想と評価

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