初めてのアメコミ映画・ドラマ 種類や順番や違いなど基本を解説【初心者向け】

アメコミ映画・ドラマ

アメコミ映画やドラマを見たことがない。楽しみたいけど、よくわからない、という方のために、基本的なことをまとめてみました。
※この記事は随時更新中です。

【追記:2017.7.19】
Hulu(フールー)で、マーベル映画の見放題配信決定!
8月4日から、期間限定です!
詳しくは、こちら。
マーベル映画がHuluで見放題配信!8/4から期間限定!見る順番も解説

【追記:2017.7.12】
マーベル映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」が、2018年4月27日公開決定!
しかも!本国アメリカ公開より1週間早い先行公開!
楽しみすぎる!
以下、公式Twitterより引用です。

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はじめに

ここ数年、話題となる大作映画は「アベンジャーズ」だとか「バットマン」だとか「X-MEN」だとか、アメコミ原作の映画が多いですよね。
海外ドラマでも、Netflixオリジナル「デアデビル」や「エージェント・オブ・シールド」、「THE FLASH/フラッシュ」「SUPERGIRL/スーパーガール」などが人気作として親しまれています。

ネット上でも、アメコミ映画やドラマで盛り上がっているのを、見かける機会も多いのではないでしょうか。
また、一度も見たことがないのに、友人知人に「一緒に見よう!」と誘われて戸惑ったり。
見に行ってみたけど、理解できずに歯がゆい思いをした方もいるかもしれませんね。

みんなと一緒に、ワイワイと楽しんでみたい!
けど、映画もドラマもヒーローの数も多すぎて、何がどう繋がっていて、何を見ればいいのか全然わからない。

そんな方のために、アメコミ映画・ドラマを楽しむための、大前提となる基本的なことについて、まとめてみました。
参考になれば幸いです。

なお、私はアメコミ系は大好きですが、マニア、というほど「専門家」ではありません。
しかも、一部、全然わからない「守備範囲外」の部分もあります。
・・・それだけ、アメコミ映画・ドラマの世界は、広くて深いのです。(笑)

基本的なことだけを、まとめていますので、どうかご了承いただければと思います。

アメコミ映画・ドラマとは?

そもそも、アメコミとは何か?
「アメコミ」は、お察しの通り「アメリカン・コミックス」の略で、アメリカ製マンガ作品の総称です。
ヒーロー物だけでなく、他にもたくさんの種類があります。

例えば、「ウォーキング・デッド」も、元々はコミック(マンガ)が原作です。
また、ティーンエイジャードラマ「リバーデイル」も、「アーチー」というアメコミが原作。

日本では、「アメコミ映画」「アメコミドラマ」というと、ほとんどの場合、ヒーローが活躍する作品を指しています。
・・・「ウォーキング・デッド」を「アメコミドラマ」と言うことはないですね。(笑)

あと、個人的に、意外とよく聞かれるのですが。
「スター・トレック」「スター・ウォーズ」は、アメコミ映画ではありません。
オリジナルのSF映画ですので、誤解なきよう。

・・・確かに、ごく普通の一般的な方から見ると、マニアな盛り上がり方が似てますものね。(笑)

Marvel(マーベル)コミックとDCコミック

現在、映画やドラマを積極的に制作しているのは「Marvel(マーベル)コミック」と「DCコミック」の2つです。

どちらも出版社の名前で、日本で言えば「小学館」とか「集英社」というのと同じですかね。

というわけで。

アメコミ映画やドラマには、大きく分けて、「マーベル作品」と「DC作品」の2種類があります。
それぞれ独自の、別のシリーズ作品です。

・・・日本でいえば、「怪獣映画」といっても「ゴジラ」や「ガメラ」があって、それぞれ別シリーズで関連性がない、というのと同じですかね。(笑)

ここが、意外と重要なポイント!
「アメコミ映画」「アメコミドラマ」がたくさんありすぎて、いまいち分かりづらいのは、種類の分類が理解しづらいという部分が大きいと思います。

まずは、大きく2種類あって関連性がない、というのを理解するだけでも、だいぶ整理できるのではないかと思います。

作品やヒーローの「所属」を知ろう!

では、具体的に、どの作品やヒーローが、どの出版社の所属なのか?
代表的なものは、以下の通りです。

■ マーベル・コミックのヒーロー

【映画】
アイアンマン、ハルク、ソー、キャプテン・アメリカ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、アントマン、ドクター・ストレンジ、スパイダーマン、アベンジャーズ、X-MEN、ウルヴァリン、デッドプール、ファンタスティック・フォー、ゴーストライダー・・・など。

【ドラマ】
エージェント・オブ・シールド、エージェント・カーター、デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアンフィスト、パニッシャー、エレクトラ、ディフェンダーズ、レギオン・・・など

■ DCコミックのヒーロー

【映画】
スーパーマン、バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグ、ジャスティスリーグ、スーサイド・スクワッド、グリーンランタン、ウォッチメン、コンスタンティン・・・など

【ドラマ】
ARROW/アロー、THE FLASH/フラッシュ、SUPERGIRL/スーパーガール、レジェンド・オブ・トゥモロー、GOTHAM/ゴッサム、ブラックライトニング・・・など

バットマンはアベンジャーズには入れない!

各作品やヒーローは、マーベル・コミック、DCコミック、それぞれが出版しているマンガで、権利を所有しています。
マーベル・コミックとDCコミックは、いわば同業他社の商売敵。(笑)ライバルなわけです。

なので、現状では、それぞれのヒーローが、出版社の垣根を越えて共演する可能性は、ほぼないです。
(必ず、とは断言できませんけど・・・)

つまり、マーベル・コミックのスパイダーマンと、DCコミックのスーパーマンが共演することはありません。
また、マーベル映画のアベンジャーズに、DCコミックのバットマンが参加することもありません。
「バットマン VS アイアンマン」とかは、現状ではあり得ません。
(・・・実現したら、そりゃもう、夢の共演ですけど・・・)

ここも、重要なポイント!
アメコミ作品が、いまいち分かりづらいのは、ヒーロー同士やシリーズの繋がりが把握しづらいことが、最大の原因ではないかと思います。

まずは、どちらかに所属しているというのを理解するだけでも、かなり分かりやすくなるのではないかと思います。

種類と所属を把握しよう

アメコミ映画やドラマを理解するポイントは、

1・マーベル作品か?DC作品か?
2・所属するヒーローは、他にどんなキャラクターがいるか?

・・・を、作品を観る前に、最初に把握するといいのではないかと思います。

すべてを暗記する必要はないと思います。
ただ、マーベル映画を復習するのに、DC映画まで全部見る必要はないですし、他の所属ヒーローを知っておくと、思わぬ繋がりやゲストが出て「おお~!」と楽しめるかも。

また、アメコミ作品全部を知らなくても。
例えば、マーベルの映画作品だけとか、DCのドラマだけとか、好きなジャンルをセレクトして深く楽しむのもいいのではないでしょうか。

・・・実は私も、「X-MEN」シリーズは全然わからなくて、守備範囲外です。
「GOTHAM/ゴッサム」も、まだ見てません。(お恥ずかしい)

とにかく、量が膨大なので、いきなりすべてを把握するよりは、まずは種類と所属を把握して、マイペースに好きなところから入るといいのではないかと思います。

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)とDCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)

マーベル・コミックやDCコミックのヒーローたちは、これまでに数多くの映画・ドラマが制作されてきました。

DCコミックのバットマンだけでも、ずいぶん昔からアニメやドラマシリーズがあり、映画作品も、ティム・バートン監督の「バットマン」シリーズや、クリストファー・ノーラン監督の「ダークナイト」シリーズもあります。
スーパーマンやスパイダーマンも、過去の映画作品が、たくさんありますよね。

そんな大勢のヒーローたちの物語を、ひとつの共通する世界観のもとに、設定や登場キャラクターなども共通させ、全体の壮大なストーリーとしてリブート(再構築)したのが、

マーベル作品の「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」
DC作品の「DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)」

・・・です。

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)は、2008年の「アイアンマン」から始まり、これまでシリーズとして15作品が公開されています。
DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)は、2013年の「マン・オブ・スティール」(スーパーマン映画)から始まり、これまで3作品が公開されいます。

まず、詳細を知る前に、大事なポイントなのですが。

1.どちらも、ユニバースが始まる以前に制作された映画・ドラマとは、つながりがない

2.ユニバース以降のシリーズは、意外とストーリーや設定がつながっていて、シリーズの過去作品を見ていないと、理解できずに戸惑うことがある

例えば、DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)の場合。
ユニバース以前に制作された「ダークナイト」シリーズは、まったく無関係。(あれだけ大ヒットした名作なのに。笑)
設定などの関連性はなく、演じる俳優も違います。

もちろん、これまで人生で一度も「バットマン」の作品を見たことがない、まったく「バットマン」を知らない、という方は、キャラクター性や生い立ちなどの復習で「ダークナイト」シリーズを見たほうがいいと思います。(てか、結構おすすめです!)
ユニバースでは、「バットマンは、こういうものだ」と知ってる前提で、説明があまりなくストーリーが構築されている部分も多いです。

また、DCEU第1作目はスーパーマンの映画「マン・オブ・スティール」でしたが、第2作目「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」は、「マン・オブ・スティール」のクライマックスの裏側から始まります。
未見だと、いきなりなに?という、戸惑いが・・・。
第3作目「スーサイド・スクワッド」は、前作「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」のあとが舞台で、思いっきりオチを言っちゃったりしてます。(笑)

アメコミ映画やドラマで、わかりづらかったり戸惑うことの多くは、どの作品がどう繋がっているのか?という部分だと思います。
そこが理解できると、だいぶ楽しめると思います。

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)とは?

映画作品はもちろんのこと、ドラマ作品も含め、世界観や設定などが共通しています。

なお、X-MENシリーズ、ウルヴァリン、デッドプール、ファンタスティック・フォーなどは、MCUの作品ではありません。
ご注意ください。(後述)

映画作品は、シリーズ全体でも大きな流れがあり、できれば公開順に全部見ておいたほうが楽しめると思います。

ドラマ作品は、映画「アベンジャーズ」の内容が反映されている場合が多いです。
「デアデビル」「ジェシカ・ジョーンズ」などは、「アベンジャーズ」の後のニューヨークが舞台。

また「エージェント・オブ・シールド」のコールソンや、「エージェント・カーター」のペギー・カーターは、元々は映画作品に登場したキャラクターです。
映画作品を見ていると、ドラマ作品がさらに楽しめる構成になっています。

映画作品の公開順番は、以下の通りです。

■ フェイズ1
「アイアンマン」
「インクレディブル・ハルク」
「アイアンマン2」
「マイティ・ソー」
「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」
「アベンジャーズ」

■ フェイズ2
「アイアンマン3」
「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」
「アントマン」

■ フェイズ3
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」
「ドクター・ストレンジ」
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」
「スパイダーマン:ホームカミング」(2017年8月11日公開)
「マイティ・ソー バトルロイヤル」(2017年11月3日公開)
「ブラックパンサー」(2018年公開予定)
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(2018年4月27日公開)

DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)とは?

DC映画のユニバース構想は、まだ始まったばかりで、作品数自体は多くありません。

特徴としては。

映画作品とドラマ作品は、まったく別物で、つながりや関連性はありません。
現状では、DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)は、映画作品だけを指しています。

・・・ここが、マーベル作品と大きく違うところですかね。
映画は映画、ドラマはドラマ。

例えば、「THE FLASH/フラッシュ」は、ドラマ版ではグラント・ガスティンが、映画版ではエズラ・ミラーが演じています。
ドラマ「ARROW/アロー」でも、スーサイド・スクワッドやデッドショット、アマンダ・ウォラーなどが登場しますが、映画「スーサイド・スクワッド」とは関連性はなく、演じている俳優も違います。

映画作品は、今現状では、思ったより繋がりがあったりします。
ネタバレ的な観点からも、できれば公開順で見るのがいいと思います。

公開順番は、以下の通りです。

「マン・オブ・スティール」
「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」
「スーサイド・スクワッド」
「ワンダーウーマン」(2017年8月25日公開)
「ジャスティス・リーグ」(2017年11月23日公開)
「アクアマン」(2018年公開予定)
「フラッシュ」(2018年公開予定)
「シャザム/Shazam」(2019年公開予定)
「サイボーグ」(2020年公開予定)
「グリーンランタン」(2020年公開予定)

さらに面倒な「マーベル映画の大人の事情」分類

マーベル・コミックの映画作品は、作品やキャラクターごとに、映画化権の所有が分かれています。
そのため、同じマーベル・コミックが原作のヒーローであっても、映画会社の所属が異なると、共演できない場合があります。

キャラクター自体の権利はマーベル・コミックが所有していますが、映画化する権利はバラバラなのです。

具体的には、以下の通りです。

■ マーベル・スタジオ(ディズニー)
いわゆる「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」と呼ばれるシリーズ。
アイアンマン、ハルク、ソー、キャプテン・アメリカ、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、アントマン、ドクター・ストレンジ、アベンジャーズ・・・など。

■ コロンビア・ピクチャーズ(ソニー・ピクチャーズ)
スパイダーマン・シリーズ

■ 20世紀フォックス
X-MENシリーズ、ウルヴァリン、デッドプール、ファンタスティック・フォー・・・など

X-MENはアベンジャーズには入れない

同じマーベル・コミックのキャラクターであっても、マーベル・スタジオ制作のアベンジャーズに、20世紀フォックスが権利を所有するX-MENのキャラクターを登場させることは、基本的にはできません。(一部、例外あり)

また、アベンジャーズなどの「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」の繋がりは、20世紀フォックスのX-MENシリーズとは、何も関係がありません。
X-MENシリーズには、独自の世界観や繋がりがあり、アベンジャーズなどとは無関係です。

このように、ストーリーや世界観も、権利を持っている会社が、作品ごとに、それぞれ独自に構築し、関連性がなく異なります。

・・・私が、X-MEN作品が守備範囲外で全然わからないのも、そのためです。(笑)

でもスパイダーマンはアベンジャーズに入れた!

・・・と、いいつつも。
一応、例外的な事例もあって。

マーベル・スタジオの作品「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」に、元々はX-MENのキャラクターで、マグニートの実子という設定の、クイックシルバーとスカーレット・ウィッチというキャラクターが登場しました。

ただ、登場させるには、かなり厳しい制約があったようで、X-MENを関連づける設定は大きく変更されています。
・・・ミュータントではないし、マグニートの「マ」の字も出てこない徹底ぶり。(笑)
クイックシルバーも、X-MENシリーズではエヴァン・ピーターズ、エイジ・オブ・ウルトロンではアーロン・テイラー=ジョンソンと、演じる俳優も違います。

とにかく、今現状では、X-MENシリーズの映画化権を持つ20世紀フォックスは、徹底的な独自路線堅守で、マーベル・スタジオと協力していく気はないようです。
・・・デッドプールがアベンジャーズに登場したりすると、猛烈に楽しいと思うんですけどね。(笑)
残念。

一方、スパイダーマンの権利を所有するコロンビア映画(ソニー・ピクチャーズ)も、当初は独自路線。
アメコミを代表する有名キャラクターであるスパイダーマンは、X-MEN同様、アベンジャーズに登場することはないと思われていました。

ところが。
「アメイジング・スパイダーマン」がイマイチだったこともあってか(笑)一転してマーベル・スタジオと協調路線に。
お互いのキャラクターや世界観などを使っていいことで合意しました。

こうして、スパイダーマンは「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」から、マーベル・スタジオ作品に登場。
また、コロンビア映画の新作「スパイダーマン:ホームカミング」は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の関連作品として、世界観なども引き継がれ、アイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)も出演します。

アベンジャーズ系とX-MEN系は種類が違う

同じマーベル・コミックが原作なのに、権利の問題で別モノ。
・・・ややこしいんです。面倒くさいんです。(笑)

あくまで一般的な認知としては。
「マーベル映画」というと、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、アベンジャーズなどのマーベル・スタジオ制作の作品のことを指します。
X-MENシリーズは「X-MENシリーズ」とか「X-MENユニバース」という名称で知られていると思います。

マーベルの映画は、アベンジャーズ系(スパイダーマン含む)とX-MEN系の2種類ある、というのを知っていると、だいぶ理解できるのではないかと思います。

アメコミドラマは放送局ごとに独自展開

マーベル・コミックやDCコミックを原作にしたドラマ作品の場合は、制作している放送局ごとに独自に展開していて、関連性はありません。
放送局の枠を超えての共演などは、現状ではないです。

分類は、以下の通りです。

マーベルドラマ

■ Netflix
デアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアンフィスト、パニッシャー、エレクトラ、ディフェンダーズ・・・など。

■ ABC(アメリカのテレビ局)
エージェント・オブ・シールド、エージェント・カーター

■ FX(FOX系列の有料テレビ局)
レギオン(X-MENシリーズ)

DCドラマ

■ TheCW(アメリカのテレビ局)
ARROW/アロー、THE FLASH/フラッシュ、SUPERGIRL/スーパーガール、レジェンド・オブ・トゥモロー、ブラックライトニング・・・など

■ FOX(アメリカのテレビ局)
GOTHAM/ゴッサム

同じ放送局内ではクロスオーバー・エピソードが活発

マーベル・コミックの「デアデビル」が、DCコミックの「ARROW/アロー」に登場することは、もちろんないですが。
同じマーベル・コミックのドラマである、ABCの「エージェント・オブ・シールド」に、Netflixの「デアデビル」が登場することは、まずないです。
FOXの「GOTHAM/ゴッサム」に、TheCWの「ARROW/アロー」が登場することも、まずないです。

ただし。
同じ放送局内で制作されているドラマ同士の世界観の共有や繋がりは活発です。

Netflixのマーベルドラマは、シリーズとしてかなり繋がっていて、ヒーロー同士の共演もあります。
また、TheCWのDCドラマも「クロスオーバー・エピソード」として、お互いにゲスト出演したり、ストーリーを共有していたりします。

アメコミドラマの最大の面白さや醍醐味は、作品やキャラクター同士の繋がりだと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

なかなか一度にすべてを把握して理解するというのは難しいと思います。
マイペースに、ゆっくりでいいと思いますので、映画シリーズ、ドラマシリーズなど、とりあえず気になるものから順番に見ていくといいかなと思います。

理解できると、作品の数を見ていくたびに、おもしろさも倍増!
かなりハマれると思いますよ!

この機会に、ぜひぜひ!
楽しんでみてくださいね。