「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」シーズン2・感想と評価【Netflixオリジナルドラマ】

Netflix

Netflix(ネットフリックス)オリジナルドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」シーズン2を観ました。
個人的な感想と評価です。

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「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」シーズン2とは?

女性刑務所を舞台にした、笑いと涙のヒューマンドラマ第2弾です。

作品の概要と、シーズン1の詳細はこちら。

Netflix(ネットフリックス)オリジナルドラマ「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」シーズン1を観ました。 個人的な感想と評価で...

2015年度エミー賞では、「クレイジー・アイズ」を演じたウゾ・アドゥバが助演女優賞受賞!
本当におめでとうございます!
(シリーズファンとしては、我がことのように嬉しくなっちゃいますね)

【受賞スピーチ動画】
Emmys 2015 | Uzo Aduba

「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」はNetflixオリジナルドラマで、現在シーズン5まで制作されています。
シーズン2は2014年製作。
1話60分程度の全13話です。
基本的に、シーズン1を見ていることが前提の内容だと思います。

現在 Netflix(ネットフリックス)で配信されています。
(紹介している作品は、2020年8月時点の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細はNetflix公式ホームページにてご確認ください。)

Netflix公式サイトはこちら。

【公式サイト】 Netflix


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「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」シーズン2あらすじ

クリスマスのあの事件で、懲罰房入りしていたパイパー。
ようやく一般房に移り、またいつもの刑務所生活が始まります。
まわりの受刑者たちは相変わらず賑やかですが、刑務所内は予算削減で待遇は悪化するばかり。
さらに新しい受刑者が入ってきたことをきっかけに、人種問題や覇権争いが激化していきます。
そして、対立が深まっていく状況の中、とうとう最悪の事件が起きてしまうのでした。
・・・というようなストーリーです。

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愛すべきキャラクターたち。明るさ下品さ卑猥さもパワーアップ!

前作以上に、下ネタ全開!(笑)
下品で卑猥なブラックな笑いはパワーアップしています。

おなじみのキャラクターたちも、ますます元気で、おもしろさも倍増しています。
主人公パイパーは、仕草や言動が、もうすっかり受刑者らしくなってますね。
個人的には、ニッキーの男前っぷりが最高!(笑)
本当、愛すべきキャラクターたちですよね。

ともすると、パイパーがあまり出てこない回もあったりします。
主人公パイパーの物語・・・というよりは、もう完全に群像劇として完成した感があります。

さらに深まるドラマ性

今回も、キャラクターたちの過去や背景が、少しずつ明らかになっていきます。
それもまた、見どころです。

パイパーとラリーにも大きな変化が訪れます。
他のキャラクターたちの苦悩や悲しみも、丁寧に描かれています。
見ごたえ十分!

また、今回は刑務所の待遇などでも現実を突き付けられます。
悲しい出来事も起こります。
受刑者たちはもちろんですが、今回は看守側のジレンマも描かれていて、よりドラマ性が深まっていると思います。

特に最終話のラストは、爽快だけど心に刺さるものがあります。

「悪党」と「罪を犯した人」

今回は、冷徹で無慈悲で罪の意識がない「悪党」が新たに登場します。
刑務所の物語でありながら、当然いて当たり前の「悪党」というのは、前作ではいませんでした。
新たなキャラクターの登場で、前作のようなアットホームな雰囲気がなくなって、いかにもな刑務所モノに変貌したりもします。
そういった部分も、今回のおもしろさのひとつだと思います。

刑務所なので、みな同じ犯罪者だとは思うのですが。
「悪党」と「罪を犯した人」の違いが浮き彫りになります。
愛すべきキャラクターたちは「鬼畜な悪党」ではなくて、心やさしく不器用な「罪を犯した人」だということを、再認識すると思います。
罪を犯してしまった人の苦しみや境遇、その後の生活などについても、考えさせられることが多いストーリーだと思います。

シーズン2もおもしろかったです!

個人的な感想としては、シーズン2も大満足!
飽きずに見ることができました。
楽しかったです!
シーズン2も、おすすめです!

次のシーズン3を見た個人的な感想はこちら。
→ 「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」シーズン3・感想と評価