2022年ゴールデングローブ賞ノミネート 作品一覧と配信状況

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2022年 第79回ゴールデングローブ賞のノミネート作品が発表!
テレビドラマ部門の候補作品の一覧やリスト、Netflix、U-NEXT、Amazonプライムビデオなど、動画配信サービスで視聴できる作品を、まとめました。


【追記:2022.1.10】
2022年 第79回ゴールデングローブ賞の受賞結果が発表。
受賞結果のリスト一覧表や、Netflix、U-NEXTなどでの配信状況をまとめました。

結果は、こちら。

2022年 第79回ゴールデングローブ賞の受賞結果が発表になりました。 受賞作品の一覧やリストをはじめ、NetflixやU-NEX...
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2022年 第79回ゴールデングローブ賞テレビドラマ部門ノミネート発表

日本時間2021年12月13日、第79回ゴールデングローブ賞テレビドラマ部門のノミネート作品が発表になりました。

ゴールデングローブ賞は、映画部門とテレビドラマ部門とに分かれています。
海外ドラマの世界では、エミー賞と並ぶ大きな賞で、ノミネートや授賞式はファンにとっては欠かせない毎年恒例のイベント。
映画界では、アカデミー賞の前哨戦としても、大きく注目されます。

以下、公式Twitterより引用です。

昨年は、ウイルス騒動の影響で2月発表と、スケジュールが大幅に遅れる事態となりましたが。
今年、第79回は、いつも通り12月の発表と、例年通りのスケジュールに。
・・・年に二度もノミネート発表があるという。(笑)
でも、とりあえず、よかった、よかった。

・・・んですけども。
今年2021年、ゴールデングローブ賞を選出する組織形態に問題が浮上。(別途、解説)
大きな波紋を呼び、いまだ批判が続く中での開催となりました。
別な意味で、例年以上に注目されているかもしれませんね。

今年のプレゼンテーターは、ヒップホップ・アーティストのスヌープ・ドッグ。
・・・淡々と読み上げてたね。(笑)
しかし、なぜスヌープ・ドッグだったかは、よくわかんない。


果たして、今年のテレビドラマ部門では、どんな作品がノミネートされたのか?
詳細を、まとめました。

なお、作品一覧は、テレビドラマ部門だけで、映画部門は書いていません。
ご注意ください。
情報はゴールデングローブ賞の公式サイトからの引用で、映画部門のノミネート状況は、そちらで確認できます。

公式サイトは、こちら。

【公式サイト】Golden Globes

【公式サイト】Golden Globes:Nominees


結果は、日本時間2022年1月10日(月)の授賞式で発表されます。
栄冠は誰の手に?
楽しみですね!


【追記:2022.1.10】
2022年 第79回ゴールデングローブ賞の受賞結果が発表。
受賞結果のリスト一覧表や、Netflix、U-NEXTなどでの配信状況をまとめました。

結果は、こちら。

2022年 第79回ゴールデングローブ賞の受賞結果が発表になりました。 受賞作品の一覧やリストをはじめ、NetflixやU-NEX...
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2022年 第79回ゴールデングローブ賞テレビドラマ部門ノミネート作品リスト

ドラマシリーズ部門

■作品賞
「Lupin/ルパン」
「ザ・モーニングショー」
「POSE/ポーズ」
「イカゲーム」
「キング・オブ・メディア」(サクセション)

■男優賞
ブライアン・コックス「キング・オブ・メディア」(サクセション)
イ・ジョンジェ「イカゲーム」
ビリー・ポーター「POSE/ポーズ」
ジェレミー・ストロング「キング・オブ・メディア」(サクセション)
オマール・シー「Lupin/ルパン」

■女優賞
ウゾ・アドゥバ「イン・トリートメント」
ジェニファー・アニストン「ザ・モーニングショー」
クリスティーン・バランスキー「グッド・ファイト」
エリザベス・モス「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」
MJ・ロドリゲス「POSE/ポーズ」

ミュージカル/コメディ・シリーズ部門

■作品賞
「THE GREAT エカチェリーナの時々真実の物語」
「Hacks(原題)」
「マーダーズ・イン・ビルディング」
「Reservation Dogs(原題)」
「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」

■男優賞
アンソニー・アンダーソン「ブラッキッシュ」(原題:Black-ish)
ニコラス・ホルト「THE GREAT エカチェリーナの時々真実の物語」
スティーヴ・マーティン「マーダーズ・イン・ビルディング」
マーティン・ショート「マーダーズ・イン・ビルディング」
ジェイソン・サダイキス「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」

■女優賞
ハンナ・エインバインダー「Hacks(原題)」
エル・ファニング「THE GREAT エカチェリーナの時々真実の物語」
イッサ・レイ「インセキュア」
トレイシー・エリス・ロス「ブラッキッシュ」(原題:Black-ish)
ジーン・スマート「Hacks(原題)」

テレビ映画・ミニシリーズ部門

■作品賞
「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」
「Impeachment:American Crime Story(原題)」
「メイドの手帖」
「メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実」
「地下鉄道」

■男優賞
ポール・ベタニー「ワンダヴィジョン」
オスカー・アイザック「ある結婚の風景」
マイケル・キートン「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」
ユアン・マクレガー「HALSTON/ホルストン」
タハール・ラヒム「ザ・サーペント」

■女優賞
ジェシカ・チャステイン「ある結婚の風景」
シンシア・エリヴォ「ジーニアス アレサ」
エリザベス・オルセン「ワンダヴィジョン」
マーガレット・クアリー「メイドの手帖」
ケイト・ウィンスレット「メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実」

助演賞

■助演男優賞
ビリー・クラダップ「ザ・モーニングショー」
キーラン・カルキン「キング・オブ・メディア」(サクセション)
マーク・デュプラス「ザ・モーニングショー」
ブレット・ゴールドスタイン「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」
オ・ヨンス「イカゲーム」

■助演女優賞
ジェニファー・クーリッジ「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
ケイトリン・デヴァー「DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機」
アンディ・マクダウェル「メイドの手帖」
サラ・スヌーク「キング・オブ・メディア」(サクセション)
ハンナ・ワディンガム「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」

※助演男優賞・助演女優賞は、部門の区別はなく、すべてのドラマ作品から選ばれるようです。

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動画配信サービスで視聴できるノミネート作品ラインナップ

今現在、NetflixやAmazonプライムビデオ、U-NEXT、Disney+(ディズニープラス)などの動画配信サービスで視聴できるノミネート作品は、以下の通りです。
(あくまでも、2021年12月現在の情報です。配信が終了している場合もありますので、ご注意ください)

■ Netflix
「Lupin/ルパン」
「POSE/ポーズ」
「イカゲーム」
「メイドの手帖」
「HALSTON/ホルストン」
「ザ・サーペント」

■ Amazonプライム・ビデオ
「地下鉄道」
「グッド・ファイト」
「THE GREAT エカチェリーナの時々真実の物語」

■ U-NEXT
「キング・オブ・メディア」(サクセション)=「メディア王 華麗なる一族」
メア・オブ・イーストタウン/ある殺人事件の真実
「イン・トリートメント」
「ホワイト・ロータス/諸事情だらけのリゾートホテル」
「ある結婚の風景」(12月17日から配信)

■ Disney+(ディズニープラス)
「マーダーズ・イン・ビルディング」
「ブラッキッシュ」(原題:Black-ish)
DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機
「ワンダヴィジョン」
「ジーニアス アレサ」

■ Apple TV+
ザ・モーニングショー
テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく

■ Hulu
ハンドメイズ・テイル/侍女の物語

■ その他
Impeachment:American Crime Story(原題)」は、「アメリカン・クライム・ストーリー」のシーズン3。
「Impeachment」とは「弾劾」の意味だそうで、クリントン大統領とモニカ・ルインスキーの騒動を描いたドラマ。
今現在、まだ日本での配信は未定です。


どのノミネート作品も、クオリティの高い作品ばかり。
この機会に鑑賞してみてはどうでしょうか。

詳細は、各サービスの公式サイトでご確認ください。

【公式サイト】Netflix

【公式サイト】Amazonプライム・ビデオ

【公式サイト】Hulu

【公式サイト】U-NEXT

【公式サイト】Disney+ (ディズニープラス)

【公式サイト】Apple TV+

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2022年ゴールデングローブ賞ノミネートの感想

大きな批判の中で発表された、今回のノミネート作品。
「マンダロリアン」「ザ・クラウン」「クイーンズ・ギャンビット」「ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路」などなどは、昨年度にノミネートされたので、今年度は除外。

・・・にしても。
なんか、ちょっと、まんべんなく、というか、多様性を意識というか、当たり障りなく・・・というか。
全体的にボヤけて、薄味な感じ。
もうちょっと、こう・・・なかった?(笑)

「ザ・モーニングショー」もノミネートされてますが・・・シーズン2は、ちょっと、そこまでは・・・だったんだけどなあ。
「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」は、作品賞ではノミネートならず。
大ヒット作「イカゲーム」が大健闘。
・・・でも・・・なんか・・・ほかにも色々と秀作あったよね、今年。という気はする。(笑)

ミュージカル・コメディシリーズ部門では、「THE GREAT エカチェリーナの時々真実の物語」が強し。
米国Huluオリジナル「マーダーズ・イン・ビルディング」が大健闘。
それにしても、一体いつになったら日本で見れるのか?「Hacks」。

「テッド・ラッソ 破天荒コーチがゆく」は、相変わらず強くて、ジェイソン・サダイキスはもちろん、ハンナ・ワディンガムとブレット・ゴールドスタインが助演賞でノミネート。
エミー賞を席巻したので、ゴールデングローブ賞でも取りそうな感じですね。

テレビ映画・ミニシリーズ部門は、なかなかの激戦。
大本命「メア・オブ・イーストタウン」に、「DOPESICK」「地下鉄道」「メイドの手帖」などが激突。
男優賞、女優賞では、「ワンダヴィジョン」も加わり、なかなか甲乙が難しい紙一重な争い。

個人的には、「DOPESICK」のマイケル・キートンに取ってほしいなあ。
本当に素晴らしかったです。
また、「ジーニアス アレサ」のシンシア・エリヴォにも、あげたい。
エミー賞では、「メア・オブ・イーストタウン」ケイト・ウィンスレットが取ったので、ゴールデングローブ賞は、ぜひぜひシンシア・エリヴォへ。

あと、助演女優賞で「DOPESICK」ケイトリン・デヴァーがノミネート。
本当に素晴らしかったので、ぜひぜひ、あげてほしいですねぇ。
「テッド・ラッソ」のハンナ・ワディンガムも、すごくよかったんですけど・・・う~ん。悩ましい。


みなさんは、ノミネート作品について、どう思ったでしょうか。

ノミネートした作品やキャストは、本当に応援しますが・・・。
個人的には、やっぱ、なんか、ちょっと、違和感というか、ぼやけたノミネートだったような気がしています。

2022年ゴールデングローブ賞 授賞式は2022年1月10日

第79回ゴールデングローブ賞の授賞式は、日本時間2022年1月10日(月)です。(本国現地時間1月9日)

昨年はスケジュールが延期となり、2月末に開催でしたが、今年は例年通りの1月初旬に。
カリフォルニア州ビバリーヒルズのビバリー・ヒルトンで開催されます。

いつも通り、日本時間では「成人の日」の月曜祝日なので、またみんなで盛り上がれる・・・と、言いたいところなんですけども。
今年は、ちょっと事情が違うかも。

ゴールデングローブ賞は、ハリウッド外国人記者協会(HFPA)の会員によって選出される賞です。
会員数は(以前は)87人。
そんなHFPEですが、今年2021年2月、ロサンゼルス・タイムズ紙が、HFPEの会員に一人も黒人がいないことを報道。
また、ドラマ「ブリジャートン家」の記者会見に、HFPE会員が一人も出席しなかった・・・などなどもあって、HFPAが賞の選考に差別や偏見があったのではないかという疑惑が表面化しました。

それを受けて、AmazonやNetflixなどが協会との関係をボイコット。
制作陣や俳優たちからも、批判の声が上がり、トム・クルーズに至っては、これまでもらったトロフィーを全部送り返すという事態に。

さらに、ゴールデングローブ賞は毎年、本国ではNBCでテレビ放送されますが、今年の授賞式の放送は取りやめるとNBCが表明。

HFPAは、会員数を増やし、黒人記者の比率をアップ。
ほかにも、さまざまな大きな改革を発表しましたが、対応が遅すぎると、いまだに批難の声は止まない状況となっています。

・・・もう、賞自体の権威性が地に落ちたかもしれない大騒動。

そんな中での、賞の開催。
もしかしたら、ノミネートのボイコットや、授賞式への不参加など、予想外の出来事もあるかもしれませんね。

日本では近年、授賞式のテレビ中継はなかったので、あまり影響はないんですけども。
なんか・・・複雑な心境ですよねぇ。
授賞式を契機に、大きく変わった、新しくて平等なゴールデングローブ賞である、と知らしめることができるといいんですけど。
そうであってほしいと、切に希望。

真価が問われる、今年のゴールデングローブ賞。
果たして、結果はどうなるのか?

何か新しい情報が分かり次第、随時、この記事を更新し、Twitter(@zacknet7)などでも、つぶやいていこうと思います。

第79回ゴールデングローブ賞、注目です!