「ブレイキング・バッド」シーズン1~2・感想と評価【海外ドラマ・レビュー】

ブレイキング・バッド・シーズン1

海外ドラマ「ブレイキング・バッド」シーズン1~2を再度視聴しました。
個人的な感想と評価です。

【追記:2016.3.4】
dTVでの配信は、すでに終了しています。
Huluでは、2016年2月21日(日)に配信終了しました。
くれぐれも、ご注意ください。

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「ブレイキング・バッド」とは?

平凡な教師が麻薬製造に手を染め、悪の道へと堕ちていく犯罪ドラマです。
世界的に大ヒットを記録し、数々の賞も受賞しました。

シーズン5まで制作され、シリーズとしてはすでに完結しています。
DVDをはじめ、Netflixで全話配信中です。

【追記:2016.3.4】
dTVでの配信は、すでに終了しています。
Huluでは、2016年2月21日(日)に配信終了しました。
くれぐれも、ご注意ください。

シーズン1は2008年、シーズン2は2009年に制作。
1話45分程度で、シーズン1は全7話。シーズン2は全13話です。

2015年には、このドラマの登場人物の一人、弁護士ソウル・グッドマンを主人公にしたスピンオフドラマ「ベター・コール・ソウル」がNetflixで配信開始されました。
「ブレイキング・バッド」を見た後だと、より一層楽しめると思います。

「ブレイキング・バッド」シーズン1~2 あらすじ

ウォルターは、高校の化学の教師。
まじめで温厚な性格で、本来は非常に優秀な化学の研究者でしたが、今は教師の収入だけでは生活が苦しく、洗車の仕事と掛け持ちし、ようやく生活できる暮らしぶり。
それでも、妊娠中の妻と障害を持つ息子と3人で、つつましく平和に暮らしていました。
そんなある日、ウォルターは末期の肺がんとなり、余命いくばくもないと宣告されます。
裕福ではない今の生活では、自分が死んだら家族に財産を残せないと考えたウォルターは、化学の知識を活かし、合成覚せい剤・メス(メタンフェタミン)を製造し、密売して財産を築こうと企てます。
元教え子で麻薬売買に詳しいジェシーを相棒にし、犯罪に手を染めていくウォルター。
やがてそれは、とんでもない凄惨な事件へと発展していくのでした。
・・・というようなストーリーです。

予告動画は、こちら → 『ブレイキング・バッド』予告編

好みや評価が分かれるドラマ

このドラマは、好き嫌いが分かれる賛否両論のドラマではないかと思います。
好きな人はどっぷりハマると思うのですが、ダメな人はまるで受けつけない内容じゃないかと思います。

犯罪ドラマなので、かなり凄惨なシーンも多いです。
主人公のプライドの高さや、ウソでだまして悪の道に染まっていくのも、共感できないかもしれません。

私は、このドラマはずいぶん前に見たことがあって。
今回「ベター・コール・ソウル」の復習のために、再度見直したのですが。
・・・やっぱり、今も昔もちょっとダメ派です。(笑)

何と言うか・・・家族に関するストーリー部分が、どうにも退屈でダメで。
ウォルターの妻スカイラーと、その妹マリーが苦手!(笑)
シーズン1は全然大丈夫なんですけどね。
シーズン2以降、家族や夫婦で色々とモメ始めてからは、も~、どうにも。
・・・キーキー怒鳴り合う、人様の家庭のもめごと見ても、おもしろいと思えなくて。
(辛口でごめんなさい!あくまで私個人の感想です)

なので、家族がらみのシーンは退屈で、テンポが悪く感じて、どうにもダメです。
もちろん、ドラマには必要不可欠な要素だし、家族愛があってこそのウォルターの犯罪動機なんですけど。
わかってはいても・・・どうにも興味が持てず。
家族とのやりとりが丁寧に描かれていてリアリティーがありすぎるからこそ、生々しすぎてそう感じるのかもしれません。

・・・私の見方が、ちょっと変なのかな?(笑)

犯罪ドラマとしては抜群におもしろい!

逆に犯罪ドラマとしては、猛烈におもしろいです。
そうそう。
家族が出てこない部分は、かなりのめり込めるんです。私の場合。(笑)

麻薬犯罪ド素人のアマちゃん二人が、予期せぬトラブルに巻き込まれていくのも楽しいし。
そのピンチを切り抜けたり、家族や警察にバレそうになるのもハラハラドキドキ!
時には悪党と渡り合ったり、駆け引きしたりするのもカッコいい!
化学の知識を活かして事態を乗り切るアイディアもすごく魅力的です。

それでいて、結構マヌケというか滑稽ですよね。
ブラックだけど笑えたりします。
・・・浴槽が抜けちゃったり、ATMの件とか、シリアスだけど笑っちゃいますよね。

それにシーズン2の終わり方といったら、もう・・・カオスすぎ。(笑)

ただ暴力的なだけではなく、そういった部分がとっても魅力的で見ごたえあるドラマだと思います。

キャラクターが魅力的!

正直、主人公のウォルターに感情移入できない方も多いのではないかと思います。
賛否両論かもしれませんね。

ただ、相棒のジェシーや義弟のハンクをはじめ、さまざまな魅力的なキャラクターも、このドラマの特徴です。
シーズン2からは、弁護士ソウルやマイク、グスタボ(ガス)など、個性的なキャラクターも増えます。
みんな一癖も二癖もあるキャラクターで、愛着が湧きますよね。

私個人は、やっぱりソウルとマイクがお気に入りです。

いま見ても色あせないおもしろさ

結構、辛口な感想もありましたが。
私個人としては、ハマる!まではいかないまでも、結構おもしろいドラマでした。
少し古い作品ではありますが、今改めて見直してみても、おもしろいです。
・・・家族関係のシーンを除けば。(笑)

もし、まだ未見でしたら、見てみたほうがといいと思います。
楽しめるドラマだと思います。

次のシーズン3を見た個人的な感想はこちら。
「ブレイキング・バッド」シーズン3・感想と評価

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