「Amazonパイロット・シーズン」始まる!未公開ドラマを見てアンケートに答えよう!

prime

Amazonプライム・ビデオで「Amazonパイロット・シーズン」が始まりました。
その概要と、配信が始まったドラマの感想と評価です。

【追記:2015.12.5】
2015年「Amazonパイロット・シーズン」は12月4日で終了しました。

スポンサーリンク

「Amazonパイロット・シーズン」で未公開ドラマを見よう!

2015年11月5日、Amazonプライム・ビデオで「Amazonパイロット・シーズン」という新しい試みがスタートしました。
これは、Amazonスタジオが制作した未公開オリジナル作品の第一話を世界5カ国のAmazonサイトで公開、アンケートを実施して、その結果で今後シリーズ化する作品を検討するというものだそうです。

Amazonプライムの加入はこちら → Amazonプライム

全12作品のうち、実写のドラマ作品は6作品がエントリーされています。
実際に視聴してみました。
バラエティーに富んでいて、結構おもしろかったですよ!

ゼルダ~すべての始まり(仮)

1920年代の象徴的存在と言われたゼルダ・セイヤー・フィッツジェラルドの生涯を描く伝記ドラマ。
第一話は1918年のアメリカ南部が舞台で、厳格で抑圧された環境でも自由奔放に生きようとする主人公ゼルダの姿が描かれています。

主演はクリスティナ・リッチ
安定の演技力。(笑)
なかなか日本人にはピンとこないアメリカの時代モノなのですが。
レトロな感じもすごくキレイで、よかったですよ。

一話30分と短めで、見やすい長さだと思います。

ハイストン(仮)

ちょっとおかしなコメディードラマです。

主人公ハイストンは心優しい青年。
でも、ちょっと人とは違っていて、有名人が友達として自分のそばにいる幻覚を見ています。
心配な家族は、ハイストンを精神病院へと連れて行くのですが・・・。
といったストーリーです。

で、その有名人というのは誰なのか?
ちょっと日本人には馴染みがない人かもしれません。
・・・シリーズ化すると、毎回出てくる有名人が変わるのかな?

あと、海外ドラマファンとしては、冒頭から出てくるハイストンのお母さんに大注目!
まさか、あの人とは・・・あの髪形・・・笑っちゃうかもしれません。(笑)
ぜひ見てみてください!

笑えておもしろかったですが、それだけではないメッセージ性もあると思います。
一話30分と短めで、見やすい長さだと思います。

ワン・ミシシッピ(仮)

スタンドアップ・コメディアンのティグ・ノタロの自伝的ブラック・コメディ。
本人が主演しています。

日本人にはティグ・ノタロは馴染みがないですよね。
Netflixでは、彼女(彼)のドキュメンタリー「TIG:それでも立ち続ける」が配信中。
見てみると、深く知ることができるかもしれませんね。

母親の死を看取るため、主人公ティグは故郷ミシシッピへと帰って来ます。
最愛の母親の死と向き合う姿が描かれています。

ストーリーはわりとシリアスなのですが、結構ブラックな笑いがちりばめられていて、おもしろかったです。
一話30分と短めで、見やすい長さだと思います。

エッジ~ならず者(仮)

1865年を舞台にしたアクション西部劇ドラマ。
弟を殺された主人公ヘッジズの壮絶な復讐劇です。

もうコテコテの西部劇ですね。(笑)
最近、めっきり見なくなってしまったジャンルで、どこか懐かしさすら感じてしまいましたね。
逆に今の時代、新鮮かも。

アクションも派手で、結構おもしろかったです。
ただ、ちょっとドラマ性は弱いかなあ。
娯楽ドラマといった感じだと思います。

アメリカン・パトリオット(仮)

なんだか不思議なスパイ・サスペンス・・・なのかな?これ。(笑)
個人的には、ブラック・コメディーなんじゃないかと思います。

主人公ジョンは、政府からの保護を受けない「非公式諜報員」。
イランの核武装を阻止する任務を遂行するため、配管企業の社員として潜入し、海外出張の傍ら工作活動をすることに。
しかし、さまざまな面倒が次々と起きて・・・というようなストーリーです。

あらすじだけ読むと、「24」とか「ホームランド」みたいなハードなサスペンスを思い浮かべるかもしれませんが。
でも、もっと、こう・・・ユルいんです。(笑)

さまざまな「事件」ではなく、さまざまな「面倒」が起きるんですよね。
会話や行動も、ちょっとおかしくて。
笑っちゃう。
かといって、ベタなコメディーというわけでもなくて。
本当、今までにない不思議なドラマです。

「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」でパイパーの弟カル役を演じたマイケル・チャーナスが出演していますが、このドラマでも、かなりいい味出してます。必見!

ラストがこれまた、おもしろかったです。

グッド・ガールズ!(仮)

60年代の出版社を舞台に、女性の自立や生き方を描いたヒューマン・ドラマ。

時は1969年。
ニュース・オブ・ザ・ウィーク編集部に、オークランドのロックフェスで殺人事件があったとの情報が飛び込みます。
予定を変更して記事を差し替えるため、記者たちは奔走しますが・・・といったストーリーです。

冒頭のオークランドの事件は、実際にあった事件です。
音楽ファン、とくにストーンズ・ファンには有名な「オルタモントの悲劇」。
オープニングから当時の様子が再現されています。
流れる曲は、もちろん「悪魔を憐れむ歌」。
ちょっとググってみると、ドラマも深く理解できるかもしれませんね。

ジェームズ・ベルーシも出演しています。
・・・久しぶりに見た気がするなあ。(笑)

もっとライトな女性ドラマかと思いきや。
結構、シリアスで見ごたえありましたね。

ドラマを見てアンケートに答えてみよう!

まずは、ゆっくりとエントリー作品を楽しんでみてはどうでしょうか。
先入観なしに、色々なジャンルのドラマを見てみるのもいいものですよね。
私個人としては、かなりバラエティーに富んでいて、おもしろかったです。
・・・すごく得した気分。(笑)

その上で、アンケートに答えてみましょう。
5分くらいで終わるそうです。
(私はまだアンケートを終えていません。考え中・・・笑)

しかし、ユーザーの意見を反映させるというのも、なかなかおもしろい企画ですね。
まさしく、オリジナルドラマならでは。
こういった試みが増えて、今後益々おもしろくなっていくといいですね。

スポンサーリンク