Netflixオリジナル「The Returned(ザ・リターン)」シーズン1・感想と評価【海外ドラマ】

Netflix

Netflix(ネットフリックス)のオリジナルドラマ「The Returned(ザ・リターン)」シーズン1を視聴終了しました。
個人的な感想と評価です。

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ドラマ「The Returned(ザ・リターン)」とは?

フランスでヒットしたTVドラマを、「LOST」の制作者がアメリカでリメイクした作品だそうです。
制作はA&E、Netflixが全世界配信権を獲得したようで、完全なNetflixオリジナルというわけではなさそうです。

【情報元】

俳優陣の顔ぶれは、なんか他の映画やドラマで見たなあ、という人たちが多い気がします。
なので、マニアにとっては豪華な感じがするかもしれませんね。

現在、Netflixで配信中です。
(記事出筆時点での情報のため、すでに配信が終了している場合もあります。ご注意ください)

Netflix公式サイトはこちら。

【公式サイト】Netflix

「The Returned(ザ・リターン)」あらすじ

舞台は山間の田舎町。
ある日、何年も前に死んだはずの人間たちが、次々と姿をあらわします。
生き返った彼らは、自分が死んでいた自覚はまったくなく、死んだ時の記憶もありません。
普通の人間と変わらず、以前と同じように町で暮らしていきます。
それがきっかけで、恐ろしい事件が起こり、町の住人たちの過去や秘密が明らかになって・・・
というストーリーです。

【予告動画】 The Returned – Trailer

ちなみに元々のフランス版の予告もあります。

【フランス版予告動画】 The Returned (2014) – Official Trailer

作品を見終わった後で、見比べてみるとおもしろいかもしれませんね。
どちらかというと、フランス版に寄せたキャスティングなんじゃないかと思います。

ホラーより人間ドラマがメイン

ストーリーだけ読むと、かなりホラーな感じがしますが、それほどでもないです。
あくまで人間ドラマがメインです。

前半はかなり淡々とドラマが進むので、退屈に感じる方もいるかもしれません。
銃撃戦とかアクションとか皆無です。(笑)
薄気味悪さや謎はありますが、戻ってきた死者を受け入れる側のドラマが続きます。
そういう淡々さが、ある意味フランス映画っぽい。(笑)

中盤から少しずつ、登場人物たちが抱える秘密や悩みが明らかになってきます。
ぞくっとする場面もあって、オカルトやスリラーの要素も出てきます。
生き返った側の苦悩も描かれてきます。

終盤から、ようやくオカルト的なホラーな色合いが濃くなってくる感じでしょうか。
クライマックスは、薄気味悪さも謎も深まっていきます。

おもしろさは「過去」と「秘密」

この作品のおもしろさは、ホラー的な要素以上に、キャラクターが抱える「過去」や「秘密」。
それが明るみになった時の、意外性や恐怖がおもしろいところだと思います。
もちろん、ホラー的な部分も魅力ではあるのですが。
・・・超常現象より、人間の方が怖いですよね。(笑)

そこそこ楽しめると思います

夜一人で寝れなくなるようなホラー作品を期待すると、ちょっとがっかりかもしれません。
わりと淡々と地味に進むので、刺激を求めるとつらいかも。

私個人としては、そこそこおもしろかったです。
楽しめる内容じゃないかと思います。

そうそう。
このシーズン1の終わりは「ええ!?そこで終わるのかよ!」という絶叫ものです。(笑)
てか、まだシーズン途中だろ、これ?未完成かよ!みたいな。
ま~、ここで終わりとか、ちょっとないよなあ。

あえて不満をいえば、最後の終わり方ですかね。

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