「ブラックリスト」シーズン2・感想と評価【海外ドラマレビュー】

「ブラックリスト」シーズン2

海外ドラマ「ブラックリスト」シーズン2を鑑賞しました!
個人的な感想と評価です。

スポンサーリンク

海外ドラマ「ブラックリスト」シーズン2とは?

凶悪犯のリストをめぐるFBIの活躍と、その裏に隠された謎に迫る犯罪サスペンスドラマの第2弾。

「ブラックリスト」の概要や、シーズン1の個人的な感想はこちら。

「ブラックリスト」シーズン1・感想と評価【海外ドラマレビュー】
海外ドラマ「ブラックリスト」シーズン1を鑑賞しました! 個人的な感想と評価です。 海外ドラマ「ブラックリスト」とは? 凶悪犯の...

前作以上に手ごわい犯罪者がわんさか登場し、捜査も世界各地を舞台に展開するなど、さらにスケールアップ!
リズの秘密やレッドとの関係も新展開をみせ、二人はさらに巨大を陰謀に立ち向かうことになります。

レッド役ジェームズ・スペイダーをはじめ、リズ役メーガン・ブーン、レスラー役ディエゴ・クラテンホフなど、主要キャストは健在。

また、今回は出演者もさらに豪華に!
新レギュラー・ナヴァービ役は「ハウス・オブ・カード」のモズハン・マーノ。
ゲストでは、「ロスト・チルドレン」「ヘルボーイ」「サン・オブ・アナーキー」のロン・パールマンや、「Weeds ママの秘密」や映画「RED/レッド」のメアリー=ルイーズ・パーカー。
さらに!
あの「ピーウィー・ハーマン」こと、ポール・ルーベンス!
さらにさらに!
「ブレイキング・バッド」「ジェシカ・ジョーンズ」のクリスティン・リッターも登場!

・・・「ピーウィー・ハーマン」は、最初まったく気づかなかったですね。
ただのキモいオッサンかと。(笑)
クリスティン・リッターは、もう貫録ありすぎちゃって。
演技も素晴らしかったです!
注目です!

「ブラックリスト」は現在シーズン3まで制作され、すでにシーズン4も決まっているようです。
シーズン2は2014年制作。
各話約43分程度で全22話です。

DVD・Blu-rayをはじめ、Netflixで視聴することができます。

Netflix公式サイトはこちら → Netflix

「ブラックリスト」シーズン2 あらすじ

ベルリンの魔の手は激しさを増し、レッドやリズに襲いかかります。
さらにリズは、トムのことや自身の過去の秘密を追い、レッドは新たな脅威に危機感を募らせます。
やがて、巨大な秘密組織「結社」と極秘情報「フルクラム」の存在が明らかになり、レッドやリズは絶体絶命の窮地へ追い込まれることに。
果たして、二人の運命はいかに?

・・・というようなストーリーです。

予告動画はこちら → The Blacklist Season 2 Trailer

・・・ネタバレになっちゃうので、あまり詳しく書けませんが。
今回も、ストーリーが猛烈におもしろいです!

追いつめられる緊張感!さらにおもしろいシーズン2!

シーズン2は、さらに先が読めないストーリー展開でハラハラドキドキの連続!
いくつかの謎の真相が明らかになって、びっくり仰天!
今回も、猛烈におもしろかったです!

相変わらず「場所が分かりました」の次の瞬間にはドアを蹴破っているスピード感は健在!(笑)
中盤は、ややペースダウンかなとは思うのですが。
その分、ドラマ性や、情報戦・駆け引きのおもしろさが多くなったように思います。

とっさのウソやごまかしなども、さらにおもしろくなりましたね。
レッドのテキトーなウソに調子を合わせるリズとか、二人の息の合った感じも、すごくよかったです。

また今回は、レッドもリズも猛烈に追い込まれて絶対絶命の大ピンチに陥るのが、最大の特徴だと思います。
特に終盤はハラハラドキドキの連続!
第19話などは、も~~~~ダメかと。(笑)

「追いつめられる」おもしろさが際立ってましたね。
ピンチを切り抜けるスリリングな展開は、もう目が離せないおもしろさでした!

・・・あえて難点を言えば。
どちらかといえば、リズの秘密や結社のことのほうが気になっちゃって、ブラックリストの犯罪者たちにはあまり興味がいかないような気が。(笑)
ついつい各話の本筋よりも、レッドとリズのことを早く見たい!と思ってしまうかも。
そうなると、なかなか全体が進まない中盤あたりは、やや中だるみに感じるかもしれませんね。

それくらいレッドとリズは魅力的で、ドラマ性としても見ごたえ十分なおもしろさなのだと思います。

登場人物たちの魅力もパワーアップ

今回は、レッドとリズ以外の登場人物たちも、より深く丁寧に描かれていたと思います。
二人以外のキャラクターの魅力が増しましたね。

トムはもちろんのこと。
レスラーやクーパーたちFBI側も、みんなよかったです。
あと、レッドの愉快な仲間たち(笑)が多数登場したのも、今回の特徴だと思います。
デンベやミスター・キャプランも大活躍でしたね。

ただなあ・・・リズとトムの関係については、物申したくなる方は多いかも。(笑)
あと、ベルリンって、結局はそういうオチなの?と、ややツッコミたくはなりましたね。

リズとレスラーの同僚としての関係も、すごくよかったです。
また、クーパーの葛藤は、結構見ごたえあったと思います。
リズとの信頼関係も、ちょっとジーンときちゃいました。

・・・それにしても。
もはや、FBIチームのリーダーは、間違いなくレッドのような気が。
電話でアラムに指示したり、クーパーですらレッドに相談しに行って指示を聞いちゃいますからね。(笑)

善悪の曖昧さが、さらにおもしろさを増したように思います。
荒れて堕ちるレスラーとか(笑)、クーパーもちょっと染まってしまったりして。
FBI側が法やルールを外れた行動が多かったように思います。

また、「結社」も表の顔は「善良な権力者」。
追いつめられるレッドやリズが「悪」なのか?という部分も、ドラマとして見ごたえがあって、おもしろかったですね。

シーズン2になって、さらにキャラクターも丁寧に描かれて、ドラマ性も高まったように思います。

シーズン2も、おもしろかったです!

個人的には、猛烈におもしろかったです!
今回も、かなりハマりましたね!
おすすめです!

シーズン2のラストは、またまた驚愕の終わり方。
まさかまさかの展開で、猛烈に続きが気になっちゃいます!
ど~なっちゃうの?これ。

早くシーズン3が観たいです!
楽しみ!

スポンサーリンク