「ブラックリスト」シーズン1・感想と評価【海外ドラマレビュー】

「ブラックリスト」シーズン1

海外ドラマ「ブラックリスト」シーズン1を鑑賞しました!
個人的な感想と評価です。

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海外ドラマ「ブラックリスト」とは?

凶悪犯のリストをめぐるFBIの活躍と、その裏に隠された謎に迫る犯罪サスペンスドラマ。

最重要指名手配犯レイモンド・レディントンがもたらす凶悪犯の情報をもとに、犯人逮捕へ奔走するFBIの活躍がスリリングに描かれています。
また、主人公の捜査官エリザベス・キーンには自身も知らない秘密があり、それが事件とさまざまな形でつながって、驚愕の真相が明らかになっていきます。

ハラハラドキドキの連続!
深まる謎と、予測できないストーリー展開!
ドラマ性も見ごたえ十分で、クオリティも人気も高い作品です。

レイモンド・レディントンを演じるのは、 ジェームズ・スペイダー。
個人的には。
「セックスと嘘とビデオテープ」「トゥルー・カラーズ」、そして「スターゲイト」などなど、イケメンで知的で繊細な、いわゆる「美男子」ジェームズ・スペイダーしか記憶になかったので。
すっかりハゲたオッサン(笑)になっていて、もうびっくり!
最初、わからなかったですね。
・・・こんなんなっちゃったのか・・・。(笑)

ただ、この作品での存在感と演技力は素晴らしいです!
美男子だった(笑)若かりし頃とは、比較にならないですね。
圧倒的!
年齢を重ね、ものすごい俳優さんになったんだなあ、と。
レイモンド・レディントンは、 ジェームズ・スペイダーにしか演じられないっ!

他にも、デスラー役で「HOMELAND/ホームランド」ブロディの友人マイクを演じたディエゴ・クラテンホフなどが出演しています。
ゲストもかなり豪華で、一度はどこかで見た俳優さんが続々登場!

「ブラックリスト」は現在シーズン3まで制作され、すでにシーズン4も決まっているようです。
シーズン1は2013年制作。
1話約42分程度で全22話です。

DVD・Blu-rayをはじめ、Netflixで視聴することができます。

Netflix公式サイトはこちら → Netflix

「ブラックリスト」シーズン1 あらすじ

「犯罪コンシェルジュ」との異名をもち、世界中の犯罪者と取引をしている最重要指名手配犯レイモンド・レディントン(レッド)。
そんな犯罪界の超大物レッドが自らFBIに出頭し、新人捜査官エリザベス・キーン(リズ)の協力を条件に、FBIすら知らない凶悪犯の情報を提供すると申し出ます。
リズたちFBIは、レッドの情報をもとに犯人逮捕に奔走しますが、リズには自身も知らない秘密があり、そこにレッドが深く関係していることを知ります。
真相が明らかになるにつれ、リズとレッドに想像もできない危機が迫っていくのでした。

・・・というようなストーリーです。

予告動画はこちら → ブラックリスト シーズン1 予告編

猛烈におもしろい傑作サスペンスドラマ!

基本的には一話完結型ですが、全体を通してさまざまな謎があり、かなりハマりやすいストーリー展開だと思います。

もう、とにかく、スリルとスピード感が尋常ではないですっ!(笑)
特に中盤の山場までは、息つく暇もなく、あっという間に1話が終わっている、という感じですね。

明らかに、普通のドラマの構成とは違っていて。
「アジトの情報入手!」と言った次の瞬間、「FBIだっ!」と現場に踏み込んでいるシーンになっている感じ。(笑)
そして、すべてが突発。
「爆発まで、あと5秒」とかではなく、「爆弾あるかも」と言った瞬間ドカーーン!みたいな。(笑)
銃撃戦やアクションなどもかなり派手にあって、スリル満点!

ドラマ性も、関係ないことはバッサリとカット。
犯人の人間像だの、逮捕後の取り調べだの、普通は丁寧に描きそうな部分はあまり出てきません。
・・・誰か死んだって、葬儀のシーンとかないし。(笑)

シナリオもかなり練り込まれていて、事件がワンパターンにならず、アイデアに富んで刺激的。
特に、第9・10話は秀逸ですね!
毎回登場する、愉快な犯罪者たちも(笑)個性的ですごくおもしろいです。

また、レッドの思惑や裏工作などもあり、リズの夫トムの疑惑もあったりと、もう誰も信じられない展開!
深まっていく謎や意外すぎる真相が明らかになったりと、見ごたえ十分!

そういったスリリングで早い展開が、このドラマの魅力だと思います。

さらに。
早い展開で空いた時間を、レッドとリズに関するドラマ性に絞り込んで、時間をかけて丁寧に描いていると思います。
なので、猛烈なスピード感のわりには、ドラマ性も高くて見ごたえありますね。
メリハリが効いて、緩急のバランスが巧みなストーリー展開だと思います。

とにかく、おもしろい!
その一言に尽きる、傑作ドラマだと思います。

強烈な個性が光るキャラクター

個性的で存在感ある登場人物たちも、このドラマの大きな魅力だと思います。

何と言っても、レッド=レイモンド・レディントン!
知的でシニカルなユーモアにあふれ、セリフや掛け合いもおもしろいですよね!
めったに感情的にならず、怒鳴り散らしたり、むやみに人を傷つけたりもしないし。
・・・ジェントルメンですよねぇ。帽子、好きだし。(笑)

かと思えば。
やっぱり、犯罪者としての冷酷で恐ろしい一面もあって。
抜け目ない思慮深さや、何を考えているのかわからない底知れない怖さもありますよね。

リズを思う気持ちや、人知れず傷ついて悲しい思いを抱えたりと、大物犯罪者としての恐ろしさや貫録と、人間味あふれる部分がすごく魅力的。
レッドの強烈な個性と存在感があるからこそ、このドラマがおもしろいのだと思います。

リズとレッドの関係性も、すごくおもしろかったです!
徐々に深まっていく二人の絆も、見ごたえありましたね。

・・・リズって、新人捜査官でしたよね?
もう中盤以降はベテランの貫録が。(笑)

リズの秘密や悩み、トムとの物語が猛烈におもしろいのも、やっぱりリズのキャラクターとしての魅力があってこそ。
もう、最終話の愛憎劇は強烈でしたね。
おもしろかったです!

絶対に見るべきドラマです!

私個人としては、猛烈におもしろかったです!
かなりハマっちゃいました。
前半からグイグイきて、終盤のクライマックスはもう圧巻!

絶対に観たほうがいいです!
おすすめです!

まだまだ謎は山ほど残っていて、すごく気になりますよね。
それに、もっともっと観たいです!

シーズン2も、猛烈に楽しみです!

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