「ブラック・ミラー 特別編:ホワイト・クリスマス」感想と評価【海外ドラマレビュー】

ブラック・ミラー

海外ドラマ「ブラック・ミラー/BLACK MIRROR」の特別編「ホワイト・クリスマス」を見ました。
個人的な感想と評価です。

【追記:2016.10.21】
待望のシーズン3が、Netflixオリジナルドラマとして、2016年10月21日配信スタートしました!

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「ブラック・ミラー 特別編:ホワイト・クリスマス」とは?

近未来を舞台にしたオムニバスドラマ「ブラック・ミラー/BLACK MIRROR」のスペシャル版です。

作品の概要や、前シーズンの詳細はこちら。

シーズン1
シーズン2

今回は1話限りの特別編で、2014年12月16日クリスマスシーズンに英国で放送されました。
本編は約75分で、3つのショート・ストーリーを織り交ぜながら進行します。
あくまで単発ドラマなので、これまでのシーズンを見ていなくても楽しめます。

今回も、かなりパンチの効いたブラックなストーリー。
これをクリスマスシーズンに放送するというのも、いかがなものかと。(笑)

主演は、ドラマ「マッドメン」でおなじみジョン・ハム。
本当、何でも器用にこなす俳優さんですよね。

ドラマ「ブラック・ミラー/BLACK MIRROR」は、現在シーズン3+特別編(ホワイト・クリスマス)が制作されています。
シーズン3は、Netflixオリジナルドラマとして、2016年10月21日に配信スタートしました。

特別編は、2014年制作。
本編73分の全1話です。

現在、Netflixで配信されています。
(記事出筆時点での情報のため、すでに配信が終了している場合もあります。ご注意ください)

Netflix公式サイトはこちら。

【公式サイト】Netflix

「ブラック・ミラー 特別編:ホワイト・クリスマス」あらすじ

山小屋のキッチンでクリスマスを迎えた二人の男。
窓の外は極寒の雪景色。
二人は、自分たちの過去について話し始めます。
二人は、なぜここにいるのか?
どんな関係なのか?
それには、想像を絶する理由があったのです。
・・・というようなストーリーです。

予備知識なく見たほうが、おもしろいと思います。

ちょっと怖くて不幸な物語

今まで通り、痛烈な風刺が効いたブラックなドラマでしたね。
ストーリー構成が回想形式のような手法で、3つのショート・ストーリーが折り重なって進んでいくのも、おもしろかったです。
それが最後にすべて結びつく巧みさは、さすが!
今回も、メチャクチャおもしろかったです!

ただ、これまでに比べて、かなり怖い話でしたね。
・・・ジョーが、あまりにも可哀そうすぎないですかね・・・。(涙)

痛烈な風刺と皮肉

相変わらず、ブラックな風刺は健在。
今回もネット文化だとかアイデンティティを、痛烈に皮肉ってましたね。

ドラマのようなことは、ネット上ではありがちなことで。
もしかするとジョーのような苦しみを、ある日突然、自分が味わうこともあり得るわけで。
・・・でも、いっそ知らない方が幸せなこともあるんじゃない?という皮肉。(笑)

テクノロジーで、簡単で便利な生活にはなるけれど。
どこか不完全で曖昧で不便なほうが、人間らしくていいのかもしれませんね。

・・・確かに「完全なるメイドさん」は欲しいですけどね。(笑)

気軽に楽しめると思います

個人的には、今回もおもしろかったです!
単発で短いし、前シーズンとは繋がりはないので、気軽に楽しめると思います。
おすすめです!

・・・本当、もっと見たい!
早く新シーズンが配信されないかと、待ち遠しいです!

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